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週刊「ユニパー 2:1 ホイール」 その①

ユニパーの「2:1」リヤハブ量産品が入荷しました。初回分なのでかなり少量です。
予約を頂いていた販売店様には出荷済!
以前にも書きましたが条件が合えば、市販の24Hリムでカンパやフルクラムの様に
スポークアレンジメントが「2:1」で手組みホイールを作成する事ができるのです。
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早速、ユニパーのアルミリム(ライト)で組み立ててみましょう!!!
リム単体で見ると、ドライブ側とノンドライブ側のスポークホール数が違い過ぎて異様に感じます。
スポーク長さはパソコンに計算式が入っているので、すぐ算出できます。
通常24Hホイールのスポーク長さに「4mm」足した寸法になりました。(ドライブ側)
ノンドライブ側はラジアル組なので、同じ長さです。
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by hattorisports2 | 2016-11-01 11:01 | 軽量おぢちゃん

グランツーリズモRチーム目線<番外編⑤>

グランツーリズモRチームの限定カラー(レッド)を紹介しました。
「Rosso」はイタリア語「赤」ですね。
先日100円均一のショップに行った時に布製の小さなお買い物バッグを見ていたら
プリントされている言葉が「Rosso Bianco(ロッソ ビアンコ)だったのです。
「Bianco」は「白」。
「赤」×「白」のデザインになっていて、なかなかオシャレでしたがその横に違う色の
バリエーションが並べられていて、ゲッソリしてしまいました。
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ウィリエールは「Rosso Wilier」と謳い、赤いウィリエール推していく様ですね?
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最近の問い合わせで、デュラエース仕様以外はあるのですか?っていうのがあり
答えは、「勿論あります!」です。
通常のグランツーリズモR チームと同価格でご用意させて頂いております。
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グランツーリズモRチームは標準仕様で「WH-RS11」をセットしています。
悪いホイールでは決してないのですが、本来の性能を引き出すのはもう少し上のホイール
セットをはめて頂く事をオススメします。(あくまでも個人的意見ですが・・・)

乗り続けているスタッフは「WH-6800」を使用、大台ケ原もコレで大幅に記録を更新
しました。新入社員君はカンパの「ZONDA」にしたい!と言っています(同感です)が
彼は両方とも持っていません?(他に気になるパーツはポテンツァらしいです。)
硬すぎないホイールが合うって事でしょうか?
いずれカーボンホイールとの相性も調べてみたいと考えております。











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by hattorisports2 | 2016-10-31 10:31 | Rosso Wilier

アラバルダ・バー②

もう一つの煩悩が咲いたのです。
チェントディエチエアーのフロントフォークがグランツーリズモR SLに取り付けられるか?
ダイレクトマウントブレーキを取り付けたい、そんな衝動が・・・
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実は結構軽いんですよ、ディエチのフロントフォークは! 「50g」くらい軽くいなるンですよ!?
下側のベアリングは両方「1-1/4」なので寸法的には互換性はあるはず、(設計)形状に不都合があるかどうかですね。
取り付けられてもウィリエールの思想に合わないし、満足な性能を発揮出来ないかも?
あくまでもオススメできるモディファイではありませんので、遊び心でご覧下さい。
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考えているだけでは何も始まらないので、即決行です。
う~ん!? ホーククラウンの所に「段差」が出来るなぁ~このまま作業を進めるには面白くないなぁ~
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中途半端な結果になりますが、今回はこれで終了です。
煩悩は簡単に散ってしまいました。
アラバルダ・バーとダイレクトマウントブレーキを使いたきゃあ、チェントディエチエアーに乗れ!って事でしょうか。。。
これからも更なる煩悩を咲かしてみますので、お待ち下さいませ。



@服部産業株式会社










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by hattorisports2 | 2016-10-28 10:28 | 軽量おぢちゃん

アラバルダ・バー

2017モデルチェントディエチエアーに装備される「アラバルダ・バー」を見ていて調べたくなった事があるのです。
従来のバイクに取り付けできないであろうか?
結構、ハンドル形状を気に入っているからで・・・

グランツーリズモR SLにそのまま取り付けたら、こんな感じです。なかなか様になっているでしょう?
しかしコレは取り付けただけで機能するレベルではないのです。
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なぜかというと、「アラバルダ・バー」を固定するデバイス(画像右)はステム部より大きい(長い)ので
取り付けると数mmはみ出してしまうのです。
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デバイスのはみ出した部分を隠すのには、専用のスペーサーを取り付ける必要があります。それから専用ダストキャップですね~
これだとチェントディエチ用なので、従来のヘッド規格へは取り付けできないのです。
(ステム部をひっくり返した画像です。)
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従来のフレームに取り付ける方法としては、このはみ出したデバイスを短くする(削る?)しかないかもしれません。
試しに上側にはみ出しさせてみると、従来のダスタカバーは取り付け可能みたいです。
下手に削ると固定力が低下したり破損するリスクもあり、事故へとつながる恐れがあるので絶対にしないで
下さい。他に方法がないか考えてみます、出来たとしてもプロパーの方法ではないので自己責任になりますが。
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@服部産業株式会社

ちなみにチェントディエチエアーに従来のハンドル・ステムを取り付けできるかというと・・・
専用のヘッドパーツが用意されているので、それを使えばOKです。(別売り)
ご用意できるまで暫くお待ち下さいませ。







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by hattorisports2 | 2016-10-26 10:26 | 軽量おぢちゃん

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑪>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

さらっと、完成しました。ほぼ、もう走られるところまで組み立てました。
一部、諸事情があり予定していたパーツと違う物がアッセンブルしていますが、後日変更した物と理由を
書き足していきたいと思っています。
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気になる実測重量は「6255g」に仕上がりました。
ペダルレス、コラム未カット、アンカープラグなし状態です。これからボトルケージやスピードメーター類を取り付けていきます。
カーボンホイールがまだ手を付けていない状態なのです。ユニパーのアルミライトホイール(試作機)を取り付けて、この重量に
仕上がっているのは想定外(軽い)ですね!?
カーボンホイールに交換すれば、ペダル付きでも5kg台に仕上がるかも?
特別な軽量フレームでもないし、ヒルクライム仕様でもありません!!!でも軽すぎるってのも怖いですよね?
マッチングが良ければ来年の乗鞍はコレかな。
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使用するペダルは、スピードプレイで「168.9g」!
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ボトルケージはカーボン製で1個「33.6g」、プラで「43.1g」なのでカーボン製にします。
2個で「67.2g」だから、合計で「6491.1g」になりますね。あ~取付ボルトを足すと「6500g」超えるか!
これでおきなわへ行きますが、やっぱりUCIの規定は下回りました。
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細かい、本当に細かい所も軽量化しました。アウター受けを固定している小ねじです。ステンレス製2個で「1.0g」チタン製に交換すると
2個で「0.5g」の軽量化、1台で6個使うので「1.5g」軽くなります!
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BB下ワイヤーリードを固定する小ねじです。ステンレス製で「1.4g」、チタン製に交換すると「0.5g」軽くなります!
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ヘッド小物の下玉押し(ベースプレート)裏側に溝加工(切削)して「0.2g」軽くなります!
良い子の皆さんはマネしないでね(マネできないか?)
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プレスフィットBB~アルテグラグレードをデュラエースグレードにすると「9g」軽くなります!
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合計で「11.2g」軽くなりました!


9月中頃に膝を痛めてしまい、全然走れていないのが不安材料?
バイクが良くなっても乗り手が駄目じゃ、ウィリエールが泣いてしまい
ますね・・・

つづきは<沖縄編⑫>


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by hattorisports2 | 2016-10-24 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑩>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

いつもバイクを組み立てる時は「BIKE SIZE」を使ってセッティングしています。
過去のバイクを採寸してデータを書き残していて再現するのが基本!
「この機械でどうやってサイズを決めるのですか?」と質問されることが多々あります。
バイクの寸法出しをする為の物であって、体の採寸をしてポジションを算出する事はできませんので・・・・

⓵サドルの位置(高さとセットバック)
 サドル先端から140mmの所で高さを決めます。これは世間一般的に行われる事もあるみたいですが
 最初にサドル高さを測定したバイクでたまたま、シートチューブ延長線上のポイントがサドル先端から
 140mmだっただけです?その時に145mmだったら、今でもその数値でセッティングしていたでしょうネ!?
 結構このサドルは上面が反り上がっているのとパッドが柔らかいので、他のサドル交換すると高さが変わって
 しまうでしょう。「スクラッチ」とかいろいろ他のサドルを試してきましたが、このサドルに戻りました。
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②ハンドル(ステム)の位置(高さ)を、合わします。ハンドルがフラットバーなので「クロスバイクにするの?」と
 訊かれましたがステムにハンドルを通すのが楽なので「仮」に使用しているだけ、マスドレースに出るバイクを作成
 しているのに「愚問」は少々困ります。
 サドルはあれこれ使っても元に戻りましたが、ハンドルは何でも「OK」です。最近はリッチーの「EVO」がお気に入り?
 ブラケットの位置がほぼ同じになるのであればハンドルの形状は気になりません。アンダーバーやアップバーを握る
 事が少ないからでしょう。
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毎年、体のコンディションによって少しずつ寸法が変化します。
近年はシューズによって、かなりサドル高さが変わるのでセッティングに時間がかかります?
シマノのシューズを長年愛用しているのですが、カーボンソールであってもグレードのよって
ソールの厚みがかなり違って、履き替えるとかなり違和感があるのです。
スペアも同じグレードで揃えておいた方が宜しいですね!
(雨用をワンランク下のグレードにしているので)
現在使い分けているもので、2~3mm厚みが違うと思います。
勿論今回はレース用(晴用?)シューズに合わせてセッティングしています。

ここまでくれば、後は普通に組み立てるだけ!

完成を待つべし。



つづきは<沖縄編⑪>


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by hattorisports2 | 2016-10-21 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑨>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

組み立て開始です。まずシートクランプを取り付けます、作業台がシートポストで
固定するタイプなので最初に用意すべきパーツなのです!
最初は通常フレームに付属している物です「24.1g」、次はBTP(ドイツ製)「8.5g」、最後はMcfk「7.7g」。
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色々紹介しましたがユニパーの超軽量パーツを使用します、あくまでもココ一発の軽量パーツなんで
取り扱いは慎重にお願いいたします。
私のアドバイスは、フォークの割と反対方向にシートクランプの割を合わせます。
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割の位置をずらした事によって応力は分散されますが、固定力も若干落ちるので
応力が偏らない為で、製品の寿命を伸ばします。
割を合わして取り付けていると、体重が多いライダーだと1年くらいで破損する
可能性があります。体重にもよりますが・・・
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シートクランプの内側にグリースを塗っておく事をオススメします。
シートポストにモトレックスの「カーボンペースト」を塗っておけば、よりイイですね!
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ボトムブラケットパーツを取り付けます。
シマノのプレスフィットです。服部産業特注専用工具を使用します。
シマノの純正工具を使っている方なら経験があると思いますが、数回に1回
シールドの筒が圧入時に外れて破損してしまうのです。
この工具を使い始めてから1年以上ノートラブルです。
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この間も新入社員君がこの工具を使わずに、破損させてしまいパ二くっていました。
最近、ウィリエールでもプレスフィットが増えてきました。
工場の組み立てラインはこの方が楽なのかな?
ジャイアントくらいの規模になれば、エアー式のプレス工具を持っているかもね?
このシールドの画像(潰れている)を見て、「あ~ぁ!」って共感できた人はある意味プロなんでしょうね???
上記の専用工具はハンドルを回して圧入していますが、インパクトレンチ対応に出来ないか現在検討中です。
インパクトレンチにすると加減ができないので圧入時のストレスを減らすのが面倒なんですヨ。
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この後はクランクを取り付けて、フロントフォークを取り付けサドルポジションを
出していきます。パーツはデュラエース(9000系)です。


つづきは<沖縄編⑩>


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by hattorisports2 | 2016-10-19 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑧>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

そろそろ、仕上げ段階ですね。
最後はバーテープとアンカープラグで終了にします。

<バーテープ>
普通のコルクタイプ、片側1本で「33.5g」~実際は余った分はカットするのでもう少し軽くなります。
左右使うので、×2 ですね!?
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見た目から軽そうなビニールタイプ(現在は販売しておりません。)1本「16.5g」
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もっと軽そうな紙(タイベック)タイプ(現在は販売しておりません。)1本「12.5g」、最軽量!
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さて、どれを選びましょうか?


<バーエンドキャップ>
30年以上前の物です。1個「13.9g」、コレも左右使うので、×2 になります。
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普通のタイプ、1個「3.3g」。
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カーボン製です、1個「1.8g」。
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ここは普通のタイプかなぁ~?格好イイし。


<アンカープラグ>
普通のアルミ製、ウィリエールの完成車によく使われている物です「45.7g」。
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ユニパーのカーボン+アルミ製です「17.3g」。
ここは迷わずに、ユニパーを選びます。
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つづきは<沖縄編⑨>


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by hattorisports2 | 2016-10-17 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑦>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

ホイールは、ある程度のめどが立ったから次はタイヤです。
軽さだけなら、TUFOのエリートジェットになります、1本160gは
気に入っているけど、使い勝手を考えると使い慣れたヴェロフレックス
になります。ここは完成してから決める事に!
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ヒルクライムなら迷わずにTUFO!パンクのリスクよりサイドが少々
弱いみたいで切れやすい、長丁場のロードレースでは何があるか分からない
最後まで考える事になるでしょう?

ちなみにチューブラータイヤでもクリンチャータイヤでも、スペアを
携帯して走ります、勿論空気入れも!
完走ギリギリの走りなので、ニュートラルのホイールを待っていたら
完走出来ません。
かといって己で交換していたら、余計に時間がかかります。
パンク=リタイアと考えているので、レースは諦めてスタート地点に
戻る備えなのです。
それにリタイアした後、自走で戻る時にパンクするかもしれませんし?
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そうそう、クリンチャーホイールになった時の事を考えてクリンチャー
タイヤも考えておいた方が良いですね。
普段使っているのだ、ヴェロフレックスとコンチネンタル、どっちが
軽かったかなぁ~?
こちらも軽さだけなら、TUFOなんですけど・・・

一般的なタイヤは「285.6g」です。
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TUFOは「144.9g」!ほぼ半分ですね?
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上り専用品では、もっと軽い「131.8g」というのがあります。
さすがにコレは100%ロードレースでは使えません。
ヒルクライムに使っても下りはどうするのでしょうか?
昔、LEWで「KOM」という上り専用ホイールがありましたが
説明書に下り用のホイールを頂上に用意下さいと書いてあったのを
思い出しました。
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チューブは迷わず、マキシスのフライウエイトです。
(大台ケ原ヒルクライムで結果が良かったしね?)
一般的なチューブが「85.4g」、フライウエイトが「51.0g」でした。
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つづきは<沖縄編⑧>


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by hattorisports2 | 2016-10-14 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑥>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

1gでも軽くしたいのであれば、カーボンチューブラーホイールを
選択する。かといって、新しい物を買うにはまとまった予算が必要になります。
30万円は覚悟?それ以上も考えておかなければなりません。

なんとか手持ちのパーツで収まらないか?

最低限に必要な物は購入するとしても、出来れば10万円以内がギリギリの
予算、あたりを見まわして見つけたのが以前に組み立てたホイールが2個
どちらもリヤ用なんですけど、20Hと24H。
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これをバラして前後に使えば、1ペアのホイールになるのだ!
最近、どちらも使っていないし素晴らしい案である。
ENVEの1.45カーボンチューブラーリム、300~310g程度の軽量リム!
1本が確か、8万円くらい、これでハブとスポークを用意すれば済むのだ。
(ニップルも!)

軽いハブを探す時にいつも基準にするのは、デュラエース。
カタログ値でフロントが120g、リヤが247g、合計で367gは結構軽量なんですね。
価格は両方ともで5万円弱、優秀なパーツだと思います。
ただ、めっちゃ軽いバイクを組み立てたるには、もう一工夫が必要!

またもやあたりを見まわしていると、灯台下暗し(?)
ユニパーのハブを発見、それも新型!
フロントが75.3g、リヤが184.5gなのでデュラエースより100g以上軽いのです。
あくまでも軽量パーツ、耐久性ではデュラエースの足下にも及びません?
レース一発にかけるなら選択するのは吉とでるはず!
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新型の素晴らしいのは、リヤハブでスポークのアレンジメントだ「2:1」で組み立て
可能なのです。
フルクラムでは、21Hだから特殊な穴数のリムを用意していますが、ユニパーでは
24Hも用意しています。
つまり、リムのスポーク穴が左右に振らず真下に明いていれば、手組みで「2:1」の
ホイールを組み立てられるのです。
これで、手組みホイールのバリエーションを増やす事が出来ますネ!?
幸いなこと事にENVEは、その条件を満たしているのです。

スポーク長さの計算式は既にパソコンの中にあります。(エクセルで作成)

フロントが271 mm、リヤのドライブ側が282 mm、ノンドライブ側が269 mmに算出。
一度組み立てて補正値を出したいところ、使用するスポークやニップルで微妙に長さが
変わるのです。(あくまでも算出値なので・・・)

スポークは何にするか?軽くてすぐに用意できる物に限ります。



完成目標値は「1100g」以内です?



つづきは<沖縄編⑦>

@服部産業株式会社







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by hattorisports2 | 2016-10-12 15:00 | Wilier(ウィリエール)