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ようこそ、わが家へ! Cento10 プロ!

こんにちは! 服部産業の堺です。
11月に「Cento1 SL」トップチューブにクラックが~⁉ の投稿以降、還暦祝いを兼ねてのNew愛車を何にするか?
見た目が好みでコスパNo1の「Zero9」? 軽い乗り味が評判の「ステッラSL=GTR SL」? 
オールラウンドに使えて、今流行りのエアロロード「Cento10シリーズ」?
ヒルクライム重視で「Zero7」? こんな時しか買えないだろう「Zero6」?
約1か月、悩みに悩んでやっと決まりました


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「Cento10 プロ」です‼  Cento1 SLのようなノーマルタイプなら「S」サイズを選ぶんですが、Wilierのエアロロードはトップチューブ形状が水平に近く、
シートチューブが少し長いのでシートポストが出るように「XS」をチョイス。ディレクトエネルジー(イエロー)と迷った末、メタリック調のレッド。
※SサイズとXSサイズのリーチ差は4㎜だけ


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通常はハンドル、ステム「ステンマ+バッラ」付属の販売のため、ダウンチューブのプレートは「アラバルダ」も含め内装仕様のもの。
ステム長を替えたり、ハンドル形状や角度を気にする私は利便性も考えノーマル仕様のプレートにします。
ダストキャップもノーマル用に交換する必要があるので、こちらも用意。



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ダウンチューブのプレートをノーマル仕様に交換。我が家にプレスフィットの圧入工具は無いので時間を見て社内で圧入~!



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同じくレースクラウンの圧入工具も無いので会社で。ついでにフォークコラムもカット! いつもは165㎜ですが、少し長いと感じていたので、今回は思い切って160㎜! 大丈夫か???

さぁ、後はお家でゆっくりと楽しみながら組み上げていきます。


















@服部産業株式会社

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by hattorisports2 | 2018-12-07 00:00 | Wilier(ウィリエール)

アラバルダハンドルを他モデルのWilierフレームに取り付ける方法その②

この商品はアラバルダハンドル単品です。
初入荷の商品なので中身を確認していると・・・。
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高価な商品だけに箱もしっかりしています。


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「ムムム!」

「左側はCento10 Airアラバルダハンドルで組み立てる際に必要なダストカバー。

「右側のダストカバーは見たことがない形状だなー。
 対応スペーサーは専用スペーサーだなー(ダストカバーの2つの突起物が専用スペーサーに対応しているか否かを見極める一つのポイントです) 。
 更には外寸法が全体的に小さくはなっている・・・。」

「!!!!!!」

「もしや右側は他フレームにアラバルダハンドルを取り付けるためのダストカバーなのでは!?」

ということでCento1 Air 46に取り付けてみました。

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このパーツを使用すれば他モデルのフレームとアラバルダハンドルを組み合わせても
フレームとダストカバーが接触せずにヘッドベアリングにコンプレッションがきちんと
伝わりますね。



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更に、真正面から見た時にフレームのラインとも調和して美しいですね。
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これでCento1 Air or Cento1 Air 46とアラバルダハンドルという組み合わせが可能になり、妄想の幅が広がりますね!!
これでダストカバーの種類は以下の3つになります。
①Cento10 Airにアラバルダハンドルを組み合わせる際に使用するダストカバー

②Cento10 Airに通常のステムを組み合わせる際に使用するダストカバー

③他のWilierフレームにアラバルダハンドルを組み合わせる際に使用するダストカバー







せっかくなのでGTR SLにも取り付けてみましょう!!


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ハンドル周りがかなりマッシブな見た目になり、今までとは違うカッコよさが醸し出されていますね!!





これによりアラバルダハンドルの汎用性も向上し、様々な使用を楽しめるようになりますね!!

















@服部産業株式会社



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by hattorisports2 | 2017-03-03 20:00 | Wilier(ウィリエール)

アラバルダハンドルを他モデルのWilierフレームに取り付ける方法その①

Cento10 Airと同時発売されているアラバルダハンドル。
対応ステアリングコラム径は一28.6mmです。
「ステアリングコラム径が28.6mmならば他のフレームに組み合わせることはできないだろうか。」
ということで先日、検証してみました。
まず、その①ではアラバルダハンドルを他モデルのWilierフレームに取り付けることがいかに困難であるかを説明していきます。

「アラバルダハンドルを他モデルのWilierフレームに取り付ける方法だけ知りたいぜい!!」
という方はその②を直接お読みください。
これより以下の3つのパターンを紹介していきます。
①「Cento10 Air」を「アラバルダハンドル」で組み立てる際に必要なダストカバーを使用した場合
②「Cento10 Air」を「ノーマルのステム」を組み立てる際に必要なダストカバーを使用した場合
③通常の円形ダストカバー(トップカバー)を使用した場合



まずは[①「Cento10 Air」を「アラバルダハンドル」で組み立てる際に必要なダストカバーを使用した場合]について検証していきます。
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上の写真は「Cento10 Air」を「アラバルダハンドル」で組み立てる際に必要なダストカバーです。
(このダストカバーではスペーサーも専用品を使用します。2つの突起物はスペーサーをしっかりと整列させるためのものなのです)


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写真の囲っている部分を見てください。ダストカバーの外径が大きくトップチューブと接触していますね。
その結果、トップキャップを締めてもヘッドベアリングにうまくコンプレッションが伝わらず
ハンドリング・ブレーキングに悪影響を及ぼしフレームにも傷が入ります。


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上の写真はCento1 Air 46を真正面から撮影したものです。
フレームからダストカバーがはみ出していて美しくありませんよね。
このようにパターン①では取り付けができません。






次は[②「Cento10 Air」を「ノーマルのステム」で組み立てる際に必要なダストカバーを使用した場合]について検証していきます。
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このダストカバーは「Cento10 Air」を「ノーマルのステム」で組み立てる際に必要なダストカバーです。
形状はパターン①で紹介したダストカバーによく似ていますが異なるパーツです。
見分けるポイントの一つは2つの突起物がないですよね。
(コラムスペーサーは通常の円形タイプを使用します。)

このダストカバーも若干形状が違えど同じ外寸法なので、パターン①と同様の問題が発生してしまいます。
さらには新たな問題が発生します。
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上の写真はアラバルダハンドルを固定するコンプレッションデバイスを締め付けた状態のものです。
赤線で囲った部分にコンプレッションデバイスが収まっていますが青線で囲った部分を見ていただくと
下に少しはみ出しているのが確認できます。



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専用スペーサーでは写真の青線で囲った部分に、はみ出している部分が納まる場所が確保されています。


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円形コラムスペーサーはコンプレッションデバイスの真下に位置しているため
接触してアラバルダハンドルとコラムスペーサーの間に隙間を生じさせます。
 その結果、振動などによってハンドルの固定力が弱まり
大事故につながる危険性があります。
このようにパターン②では取り付けができません。




最後は[③通常の円形ダストカバー(トップカバー)を使用した場合]について検証していきます。
このパターンでは①,②で問題になったフレームとダストカバーの接触は解決できます。
ただ、②特有の問題であった円形スペーサー(もしくは円形トップカバー)とコンプレッションデバイス(アラバルダハンドル固定器具)の接触は解決されません。
よって、パターン③でも取り付けはできません。


これらのことからアラバルダハンドルを他モデルのWilierフレームに取り付けるためには以下の条件が必要になってきます。
①アラバルダハンドルは専用スペーサーとの併用が必須
②ダストカバーは専用スペーサー・1-1/4サイズのベアリングに対応し、外寸法が小さなものでなくてはならない。

そんな時に救世主が現れました。
その②に続きます。


















@服部産業株式会社


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by hattorisports2 | 2017-02-08 08:38 | Wilier(ウィリエール)