アラバルダ・バー②

もう一つの煩悩が咲いたのです。
チェントディエチエアーのフロントフォークがグランツーリズモR SLに取り付けられるか?
ダイレクトマウントブレーキを取り付けたい、そんな衝動が・・・
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実は結構軽いんですよ、ディエチのフロントフォークは! 「50g」くらい軽くいなるンですよ!?
下側のベアリングは両方「1-1/4」なので寸法的には互換性はあるはず、(設計)形状に不都合があるかどうかですね。
取り付けられてもウィリエールの思想に合わないし、満足な性能を発揮出来ないかも?
あくまでもオススメできるモディファイではありませんので、遊び心でご覧下さい。
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考えているだけでは何も始まらないので、即決行です。
う~ん!? ホーククラウンの所に「段差」が出来るなぁ~このまま作業を進めるには面白くないなぁ~
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中途半端な結果になりますが、今回はこれで終了です。
煩悩は簡単に散ってしまいました。
アラバルダ・バーとダイレクトマウントブレーキを使いたきゃあ、チェントディエチエアーに乗れ!って事でしょうか。。。
これからも更なる煩悩を咲かしてみますので、お待ち下さいませ。



@服部産業株式会社










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# by hattorisports2 | 2016-10-28 10:28 | 軽量おぢちゃん

アラバルダ・バー

2017モデルチェントディエチエアーに装備される「アラバルダ・バー」を見ていて調べたくなった事があるのです。
従来のバイクに取り付けできないであろうか?
結構、ハンドル形状を気に入っているからで・・・

グランツーリズモR SLにそのまま取り付けたら、こんな感じです。なかなか様になっているでしょう?
しかしコレは取り付けただけで機能するレベルではないのです。
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なぜかというと、「アラバルダ・バー」を固定するデバイス(画像右)はステム部より大きい(長い)ので
取り付けると数mmはみ出してしまうのです。
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デバイスのはみ出した部分を隠すのには、専用のスペーサーを取り付ける必要があります。それから専用ダストキャップですね~
これだとチェントディエチ用なので、従来のヘッド規格へは取り付けできないのです。
(ステム部をひっくり返した画像です。)
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従来のフレームに取り付ける方法としては、このはみ出したデバイスを短くする(削る?)しかないかもしれません。
試しに上側にはみ出しさせてみると、従来のダスタカバーは取り付け可能みたいです。
下手に削ると固定力が低下したり破損するリスクもあり、事故へとつながる恐れがあるので絶対にしないで
下さい。他に方法がないか考えてみます、出来たとしてもプロパーの方法ではないので自己責任になりますが。
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@服部産業株式会社

ちなみにチェントディエチエアーに従来のハンドル・ステムを取り付けできるかというと・・・
専用のヘッドパーツが用意されているので、それを使えばOKです。(別売り)
ご用意できるまで暫くお待ち下さいませ。







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# by hattorisports2 | 2016-10-26 10:26 | 軽量おぢちゃん

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑪>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

さらっと、完成しました。ほぼ、もう走られるところまで組み立てました。
一部、諸事情があり予定していたパーツと違う物がアッセンブルしていますが、後日変更した物と理由を
書き足していきたいと思っています。
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気になる実測重量は「6255g」に仕上がりました。
ペダルレス、コラム未カット、アンカープラグなし状態です。これからボトルケージやスピードメーター類を取り付けていきます。
カーボンホイールがまだ手を付けていない状態なのです。ユニパーのアルミライトホイール(試作機)を取り付けて、この重量に
仕上がっているのは想定外(軽い)ですね!?
カーボンホイールに交換すれば、ペダル付きでも5kg台に仕上がるかも?
特別な軽量フレームでもないし、ヒルクライム仕様でもありません!!!でも軽すぎるってのも怖いですよね?
マッチングが良ければ来年の乗鞍はコレかな。
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使用するペダルは、スピードプレイで「168.9g」!
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ボトルケージはカーボン製で1個「33.6g」、プラで「43.1g」なのでカーボン製にします。
2個で「67.2g」だから、合計で「6491.1g」になりますね。あ~取付ボルトを足すと「6500g」超えるか!
これでおきなわへ行きますが、やっぱりUCIの規定は下回りました。
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細かい、本当に細かい所も軽量化しました。アウター受けを固定している小ねじです。ステンレス製2個で「1.0g」チタン製に交換すると
2個で「0.5g」の軽量化、1台で6個使うので「1.5g」軽くなります!
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BB下ワイヤーリードを固定する小ねじです。ステンレス製で「1.4g」、チタン製に交換すると「0.5g」軽くなります!
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ヘッド小物の下玉押し(ベースプレート)裏側に溝加工(切削)して「0.2g」軽くなります!
良い子の皆さんはマネしないでね(マネできないか?)
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プレスフィットBB~アルテグラグレードをデュラエースグレードにすると「9g」軽くなります!
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合計で「11.2g」軽くなりました!


9月中頃に膝を痛めてしまい、全然走れていないのが不安材料?
バイクが良くなっても乗り手が駄目じゃ、ウィリエールが泣いてしまい
ますね・・・

つづきは<沖縄編⑫>


@服部産業株式会社

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# by hattorisports2 | 2016-10-24 15:00 | Wilier(ウィリエール)

グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑩>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

いつもバイクを組み立てる時は「BIKE SIZE」を使ってセッティングしています。
過去のバイクを採寸してデータを書き残していて再現するのが基本!
「この機械でどうやってサイズを決めるのですか?」と質問されることが多々あります。
バイクの寸法出しをする為の物であって、体の採寸をしてポジションを算出する事はできませんので・・・・

⓵サドルの位置(高さとセットバック)
 サドル先端から140mmの所で高さを決めます。これは世間一般的に行われる事もあるみたいですが
 最初にサドル高さを測定したバイクでたまたま、シートチューブ延長線上のポイントがサドル先端から
 140mmだっただけです?その時に145mmだったら、今でもその数値でセッティングしていたでしょうネ!?
 結構このサドルは上面が反り上がっているのとパッドが柔らかいので、他のサドル交換すると高さが変わって
 しまうでしょう。「スクラッチ」とかいろいろ他のサドルを試してきましたが、このサドルに戻りました。
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②ハンドル(ステム)の位置(高さ)を、合わします。ハンドルがフラットバーなので「クロスバイクにするの?」と
 訊かれましたがステムにハンドルを通すのが楽なので「仮」に使用しているだけ、マスドレースに出るバイクを作成
 しているのに「愚問」は少々困ります。
 サドルはあれこれ使っても元に戻りましたが、ハンドルは何でも「OK」です。最近はリッチーの「EVO」がお気に入り?
 ブラケットの位置がほぼ同じになるのであればハンドルの形状は気になりません。アンダーバーやアップバーを握る
 事が少ないからでしょう。
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毎年、体のコンディションによって少しずつ寸法が変化します。
近年はシューズによって、かなりサドル高さが変わるのでセッティングに時間がかかります?
シマノのシューズを長年愛用しているのですが、カーボンソールであってもグレードのよって
ソールの厚みがかなり違って、履き替えるとかなり違和感があるのです。
スペアも同じグレードで揃えておいた方が宜しいですね!
(雨用をワンランク下のグレードにしているので)
現在使い分けているもので、2~3mm厚みが違うと思います。
勿論今回はレース用(晴用?)シューズに合わせてセッティングしています。

ここまでくれば、後は普通に組み立てるだけ!

完成を待つべし。



つづきは<沖縄編⑪>


@服部産業株式会社



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# by hattorisports2 | 2016-10-21 15:00 | Wilier(ウィリエール)

ナゴエボ パス CPC

CPCサドルを試すチャンスをいただいたので、早速付け替えて乗ってみました。
ナゴエボ パス CPC Ti-rox
23,680円(税抜き)
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以前から使ってみたかった、プロロゴのイチオシ機能「CPC」。
振動吸収性やグリップ力に優れた素材を座面に配する、プロロゴ独自のテクノロジーです。
非常に小さなゴムの吸盤が、座面に張り付いていると考えてください。
見た目はキモカワ系です。
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使ってみた感じは、お尻が「ズレない」!
座っている時の安定感が増す!
座りなおす機会がグッと減りました。
狙った位置にスッとお尻が落ち着く感じです。
走り出してからもズレにくく、ホールド感があってペダリングがスムーズにできる(気がします)。
「ズレにくい=動かしにくい」とも思っていましたが、動かす分には問題ありません。

これは、アリです!


















@服部産業株式会社


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# by hattorisports2 | 2016-10-20 20:00 | prologo(プロロゴ)