カテゴリ:軽量おぢちゃん( 206 )

ザフィーロ②

世間様は盆休み~そんな事でゆっくりしていられないのがニューモデルのリリース時期!
ザフィーロの最終打ち合わせの為に土曜日は朝5時半からミーティング(?)~
フレームの生産工場との関係者「K氏」と会う~たまたま日本に来ていた?
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画像では全然分かりませんが、ラグやフォークエンド、フォーククラウンの形状の微調整
を指示する~納得がいくまで生産をGO!しないのである。

早くから始まったミーティング~2時間ほどで解散!

この調子でアルミのプロトタイプを進めていきたいところである。

台中BIKE WEEKの頃にはプロト以上の物をお見せできるかもしれません。





@服部産業株式会社








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by hattorisports2 | 2018-08-13 23:17 | 軽量おぢちゃん

3595gの「ゼロセーイ」①

3.6kgを下回る為に軽量化を進めている「ゼロセーイ」
気になるところが以前からあったので、今回改善(?)しようかと
思いつき・・・実践してみました。

ホイールのクィックシャフトがやけに長い?
フロントで実測9mmも出っ張っているのである。
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重力加速度が考慮されているデジタル計量器(0.1g単位)で実測「13.7g」
これでも十分軽いのであります。
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旋盤で削り落としました。
これで見た目にもスッキリしましたね!
なぜ、あんなに長かったのでしょうか?
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実測「13.3g」になりました~「0.4g」の軽量化です。
ちなみにリヤは5mmほど長くて「0.2g」の軽量化が出来ました。
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この積み重ねが、軽い自転車を築いているのです。


@服部産業サイクリング部








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by hattorisports2 | 2018-08-10 08:50 | 軽量おぢちゃん

8月8日(水) 大阪展示会

服部産業本社で2019展示会が行われました。
ウィリエール」のニューモデルの展示とプロロゴ等パーツの展示も行われました。


サイクルクリエーションさん取り扱いの「フォンドリエスト」や「ウルサスホイール」も
同時開催で会場は大賑わいでした。

メイドインUSAホイールの「ロルフプリマ」や
クロップスさん、マジックワンさん、ヒロエナジーさんもパーツ展示を行い
ちょっと手狭に感じた会場になりました????

「ウィリエール」では毎年、展示会スペシャルモデルを発表して限定販売しています~
今回紹介するのは「グランツーリズモR チーム」のヒルクライム仕様です!
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マットブラックは本国ではスペックインされていないカラーで、日本オリジナルの限定品。
それを日本でパーツアッセンブルして、とても軽量な一台に仕上げました!
(作成に時間がかかり、出来上がったのが展示会当日の朝でした・・・)

ホイールはユニパー製! 後輪はわずか「769g」しかありません。
基本「アルテグラ」仕様でスプロケットはデュラエースをインストール!見えにくいところに軽量化!
タイヤは転がり抵抗が少な~いと評判(個人的な意見)のWCSレーススリック超軽量チューブを組み合わせた
最強仕様です!
リッチーWCSステムにユニパー製チタンボルトでモディファイしています。
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軽さ」が命のヒルクライム!
大阪在住のヒルクライマーの話で「サングラス」ひとつでも重くなるから掛けない~という徹底ぶり!?

サドルは超人気のプロロゴの「ディメンション・ナック(カーボンレール)」+リッチー「WCSカーボン」シートポストの
超軽量組み合わせ!を固定するのはユニパー製軽量シートクランプ~細かいところまで行き届いた軽量化を施しております。
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そこでペダルレスではありますが、UCI規定ギリギリのMサイズ実測重量6895gの軽量バイクを
作成しました!
ネックになるのが「軽量=高価格」という関係です!
ここでは詳しく書けませんが、おどろくほどお買い求めやすい価格に挑戦しました! ジャパ〇ットも驚き?

気になる方はウィリエールの販売店にご相談ください~
展示会当日のみのご予約だったので、注文されていない販売店では入手出来ません。。。それも大阪会場のみです!




@服部産業株式会社






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by hattorisports2 | 2018-08-08 23:12 | 軽量おぢちゃん

リッチー WCSレーススリック タイヤ 700✖23C

使っていたタイヤのトレッド面が減ったので交換した。(大きな傷もできたし)
V社」のル〇ノプロで結構気に入っていたが、スペアを買っていなかったから
手持ちの「WCSレーススリック」にする事に!した!
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25Cが主流になりつつある昨今、手持ちは23C・・・気にすることなく愛車へ
取り付けた。
まず前輪だけ~通勤ライドで使う~コンパウンドのかたさが違うのか!?
空気圧は同じにしているのだが、転がる!抵抗が少ない?
いろいろなタイヤを使ってきたが、こんな感覚は最近ではない!
後輪も交換したくなったのだ。

抵抗が少なく感じる分、コーナーでのグリップ力が心配になってきた~
休日に鍋谷峠へ行き、2回下る(という事は2回上ったわけであるが・・・)
不安はなかった。

雨天性能も気になるが交換してから「雨」は降っていないのである。
食わず嫌いの感はあったが期待外れの「良さ」に驚いている。

耐久性はどうか?

使い続けて調べてみよう!~200gを切る軽量だから期待薄?
(むかし、I社の軽量プロトタイプをテストした時リヤは1700kmほどでケーシングが見えた)
いずれ25Cもテストしたい。
軽量チューブと一緒にテストしてみたい~



@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2018-08-07 00:34 | 軽量おぢちゃん

モンテグラッパ ディスク

2018から継続のモデルです。

一見すると、ありふれた~アルミフレームのディスクブレーキ仕様ロードバイク(エントリークラス)
なのです・・・が、結構こだわりがある一台に仕上っています。
レッドカラーはイタリア本国には無いジャパン専用色なのです!!!!!
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画像の一台はスタッフの通勤用スペシャルモデルです。
市販のモデルとは仕様が違います~
フレーム販売もしていますので、己の好みで組み上げる
のも、宜しいのでは?
フレーム販売はディスクブレーキ本体付きです!
お手持ちのパーツがあれば(クランクや変速機)費用も
そんなにかからないはず?
タイヤサイズは35C相当までOK!
650Bホイールを嵌めてみるのも面白いですね!?
近年の傾向でディスクブレーキロードバイクといえば
①スルーアクスル
②ハイドロ(ホース)ディスクブレーキシステム
となる場合、ちょっとメンテナンスが面倒なのと価格が高くなるという
デメリットが出てきます。

モンテグラッパ ディスクは
❶5mmクィック(フロント100mm、リヤ135mmエンド幅)
ワイヤー引きハイドロ(油圧)ピストンディスクブレーキシステム(通常のブレーキレバーで操作できます)
ディスクブレーキ仕様のロードバイクが普及するのには、なるべく既存のシステムが使える方が
良いと考えたのです。
こんなの「古い」と思われるかもしれませんが、扱いやすいんですよ!
出先でアクシデントが発生しても対応しやすいのが一番ではないでしょうか?

「ディスクブレーキ」=「頑丈」ってイメージがあるのか、重たいホイール
普通なんですよね(あくまでも個人の意見ですですが・・・強烈なストッピングパワーを受け止めないといけないからなぁ~)
軽くてリーズナブルな価格のものがあれば、もっと軽快に走られて楽しくなると
思うんやけどなぁ~
完成車を持った時に「ずっしり」とするのがマイナスポイントだと感じています~




あぁ、軽いディスクブレーキ用ホイールが欲しいぃ~!?






@服部産業株式会社









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by hattorisports2 | 2018-08-05 22:07 | 軽量おぢちゃん

ゼロノヴェ

2018~2019モデルで、人気の定番商品になった「ゼロノヴェ」です。
2018モデルからの変更はありません。
ある程度、完成されたモデルなので変えろと言われたとしても
出来ないというのが贅沢な悩みではないでしょうか?

現在、ブログの検索ワードで最も多いのが「ゼロノヴェ」なのです。
もう市場に行き渡っている感があったのですが、まだ注目度があるので
これからも楽しみな一台だと思っています。
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現行の「ゼロノヴェ」は2代目のモデルです。
初代も人気がありましたが、発売当初はあまり売れませんでした。
発売が遅く(追加商品)展示会では並ばなかったせいもありますが・・・
カラーリングはごちゃついていたし?
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翌年、ニューカラーにしたところ爆発的に売れて、すぐ完売になり
店頭から姿を消してしまいました。
わずかながら追加注文ができましたが、バックオーダーだけでなくなった
次第です。
翌年、ラインナップから消えてしまったので流通在庫は少なかったようで
多くのユーザーからイベント会場「(また)販売しないんですか?」という声を
多く頂きました。
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発売初年度にあまり売れなかったので用意していた数量が少なくて
多くのお客様に迷惑をかける結果になったのを覚えています。

当時の軽量カーボンフレームは「パリパリ」の乗り味で上りでよく
進むのですが、路面の小さな凸凹も拾ってしまい、「跳ねる!」と
いう感覚がありました。凸凹を吸収するか、跳ね返すくらいの剛性が
あればいいなぁ~と思っていました。

2代目の「ゼロノヴェ」は重量的に同じで、剛性はかなりアップしていると
感じます~1100~1200g程度の軽量カーボンホイールを取り付けて走ると
上りも下りも安定して走るのが分かります。(35~40mmハイトのリム)
特に下りで跳ねる感じはなくなりました。アルミホイールでも同様ですが
平地の加速はカーボンホイールの方が優れているのでオススメですね!?
使用するメーカーによって感覚は変わりますので色々な組み合わせを試して
みてはいかがでしょうか?



@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2018-08-03 06:26 | 軽量おぢちゃん

ガスタルデッロ F (フィレット)

東京展示会で一番に注目されたのが
「ガスタルデッロ フィレット」だったのです!

コロンバス社製のオーバーサイズのクロモリチューブをインターナルブレージングで
接合した後に、「ロウ」を盛ってスムースな表面処理を施したとても美しい仕上げの
フレームなのです。
とても手間暇がかかる製造工程なので、量産は容易ではなくこうやって皆様にお見せ
出来るまでになったがとても嬉しいと思っております。

フィレットブレージングの美しさを見て頂く為にわざと未塗装のフレームを
展示したのですが、美しさのあまり~「このまま発売しないのですか?」という
声を多くいただきました。
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答えは「塗装品」になります。
塗装しないと「錆び」てきます~そんな商品を売ったらお客様からクレームが
殺到します。
せっかくの仕上げを見せないなんて「勿体ない!」と思われるのは当たり前だと
このフレームを最初に見た時から感じていました・・・でも塗装したら、また
違った良さが出てくるものです~塗装品をご期待下さい。
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フロントフォークはダミーですが、マットブラック+カッパー(グロス)の組み合わせ
のカラー見本なのです。(形状も違います)
このカラーになると説明したら、皆さんは納得(?)されたみたいです。
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細かなジオメトリー等を見直してからの量産になるので、リリースはお待ちください。
ウィリエール好き」な販売店からは予約注文を頂いております。







@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2018-08-02 23:42 | 軽量おぢちゃん

ザフィーロ

2019ニューモデルでまだ紹介していなかった
ラグドスティール(クロモリ)モデルです!

試作段階ですが、これも限りなく量産に近い状態です。(大体、展示会に並んでいるニューモデルは試作品が多いのです)

フレーム販売のみの展開になるという事で、ウィリエールマイスター(?)である
KITTO」さんが自前のパーツ(カンパのコーラス)で組み上げてくれました!
実はこのフレームの為、秘かにネットオークションで入手していた極上の
パーツ群なのです!
(個人的には現行のブラケットよりこの時代の形状が握り易くて「好き」!ですね)
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本当はこのバイクでテストライドへ出かける予定でしたが、注文していたサイズより
かなり小さくて走りに行けません。。。
「シャマル」もシマノ用で、カンパのフリー本体へ交換しなければならないし・・・

涼しくなった頃に「十三峠」や「ぶどう坂」で青いラグドスティールのウィリエールを
見かけたら、きっと「KITTO」さんなので声をかけて下さい。
~いろいろな「うんちく」を聞けると思います!





@服部産業株式会社




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by hattorisports2 | 2018-07-31 14:10 | 軽量おぢちゃん

ガスタルデッロ

7月31日(火)から服部産業の取り扱い商品の展示会(内覧会)がスタートします。(一般のお客様はご覧になれません~スミマセン)
メインはウィリエール・トリエスティーナのバイクになるのは当然の話ですよね!?
東京会場は大盛況でした?8月8日(水)の大阪会場(服部本社)が残っています。

個人的に2019モデルで「おお~っ!」と思ったのが「ガスタルデッロ」です。
ウィリエールのレーシングクロモリバイクなのです!
この自転車としてのバランスの良さ!
惚れ惚れしてしまいます~言い方は悪いのですが
ウィリエールらしからぬ「格好の良さ」を感じています。手前味噌でスミマセン~

画像のバイクは展示会用に用意したもので、塗装やデカールはサンプル程度の仕上がりですが
ほぼ、量産に近い状態です。
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コロンバス社製のクロモリチューブを特殊なインターナルブレージングで接合して、Tig溶接より
とても美しく仕上がっております。
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オーバーサイズのクロモリチューブをラグレスで構成された「ガスタルデッロ」は
長めのヘッドチューブを採用し極力コラムスペーサーの枚数を減らしてハンドル周りの
剛性をアップさせています。
そのおかげで、アップライトなポジションも容易に設定できるので長距離モデルとしても
十分使えそうですね!?
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重量的には「モンテグラッパチーム」くらいかと思います。
まだ総ての部品を組み付けていないからハッキリとした数値はわかりまん。
深みのあるネイビーブルーにブラックロゴが「渋い」!
気になる方はウィリエールの販売店で相談して下さい。
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今までのウィリエールには無かった部類のモデルです~
近年、ディスクロード化しつつある市場でトラディショナルな作りに現代を組み込んだ
モデルをリリースするところは大変面白い試みだと思います。

一度このフレームを使って、どこまで軽くなるか(軽量モデル)仕上げてみたいものですね?
7kg前半にして、ヒルクライムレースに挑戦するのが面白そうです~



@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2018-07-31 14:00 | 軽量おぢちゃん

プロトタイプ④

プロトタイプ③をご覧になってからお読み下さい。

ダミー1号のフレームから、ダミー2号に進化しました。
フロントフォークはほぼ量産品に近いのですが、1割ほど重量を軽くする予定です。
このまま組み上げれば実際に乗る事ができるレベルの物です。
乗鞍で走ってみたい・・・と思えるほどの出来栄えです!
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一応、東京の展示会にも置いておくつもりです。(一般の方は展示会場へは入場出来ません~スミマセン)
結構軽く仕上がっております。
カーボンキラーが皆様の目の前に出現するのはいつになるでしょうか?

もう少しお待ちください。


@服部産業株式会社







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by hattorisports2 | 2018-07-29 00:00 | 軽量おぢちゃん