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Cento1NDR(チェントウノエヌディーアール)目線⑥ Mt.富士ヒルクライム編

Mt.富士ヒルクライムに参加したお話し。
今回の相棒は「Cento1NDR(チェントウノエヌディーアール)」
しなやかでありながら、登りで立ちこぎ(ダンシング)でもサクサク進んでくれました。
Cento1NDR(チェントウノエヌディーアール)目線⑥ Mt.富士ヒルクライム編_f0367991_16311295.jpg

年間走行距離12,000km(月間1,000km)を通勤メインで達成するには、継続的に乗り続けることが重要。
疲れすぎると途切れてしまうので快適さが大切です。
Zero(ゼロ)系やCento10(チェントディエチ)系は「カタい」と評判なのでこの「Cento1NDR(チェントウノエヌディーアール)」を選びました。
しかし!
さすがはウィリエールのCento(チェント)という名を冠するモデル。
リアの衝撃吸収性が優れているのは、単純に軟らかいという意味ではありません。
力が逃げるような印象はなく、しっかりと走るバイクです。
実際に私はカタいと感じています。
実力不足!!
乗鞍マウンテンサイクリングと大台ケ原ヒルクライムがあるので、少しでもタイムを縮められるように練習します?



Mt.富士ヒルクライムは当日は雨で気温も低く、ここ最近の環境では最も過酷だったかもしれません?
雨の下り・・・ディスクブレーキの本領発揮!?
同じスペックならディスクの方が重くて高い・・・
NDRならどちらにも対応できますよ!



















@服部産業株式会社
by hattorisports2 | 2019-07-19 20:00 | Wilier(ウィリエール)
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