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リッチーのボトルケージ

リッチーからステンレス製のモダンデザインなボトルケージが入荷しました。
モデル名は「クラシックボトルケージ」。
創設時から多くの金属フレーム・パーツを手掛けてきたリッチーの自信と誇りを冠したモデル名です。
(グー〇ル先生検索によるとクラシックには"一流の"という意味があるそうです。)

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この商品の嬉しい点は頭の低いボルトが付属しているんですね~。
バイクに付属しているボルトの中には頭の大きい「なべ」型があるのですが、それだとボトルに擦れて傷つく場合があります。
ボトルケージ+相性のいいボルトがセットになっっている細かい気配りができた商品なのです~。
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クロモリロードに相性抜群はもちろんですが、私的には様々なバイクにも似合うのでは?と思っています。
てことで身近にあるバイクに取付けてみました。


まずはトラディショナルな「ザフィーロ」
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オーバーチュービングのクロモリロード「ガスタルデッロ フィレット」
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先輩の軽量バイク「Zero7」
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エアロデザインの「Cento10 Air」
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少し細身なカーボンロード「595」
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アルミロード「CAAD10」
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個人的にはどれにも相性ばっちりですが皆さんはいかがでしょうか?





{余談}

ボトルの抜き差しの固さを知りたくなったので、手持ちの物で試してみました。
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どのボトルも「固くて抜き差し無理」ということはなく、適度なホールド感(走行中にボトルが勝手に発射されることはなさそう)でした。
















@服部産業株式会社
by hattorisports2 | 2019-07-18 00:00 | 平ぱ~兄さん日記
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