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改造日記Ⅱ⑤

ホイールの事でいろいろと進めている事がありまして~
アルミ製のフリー本体に「食い込み防止バー」を追加してテストしています。
合計で3か所入れています。
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1年以上使い続けると、結構スプロケットがフリー本体に食い込んでいるのが目視できます。
自作した「食い込み防止バー」で10日間ほど走行して、状態をチェックしてみました。
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うっすらとスプロケットが食い込んだ跡が見えますが変形等不都合は見られません。
引き続きテストを行っていきます。
ちなみにこの「食い込み防止バー」はスポークを削って作成しましたが、かなり優秀だと思います。
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by hattorisports2 | 2017-12-08 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記Ⅱ④

「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキを使って
ハイブリッドなバイクを組み立てます。
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ハイブリッドなバイクとはどういう意味かは後ほど・・・

勿論、モンテグラッパディスクに組み付けます
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以前ヒルクライム用にモディファイ途中のものを使います~
モンテグラッパ・クロス(バイク)
1✖(ワンバイ)仕様にします~気に入っているので・・・それは・・・
バイクを作成するうえで大事なのが軽量化! 「1g」でも軽くなるのに繋がります。
チェーンリングは1✖用のナローワイド、用心の為に脱落防止を取り
付けておきます。シンプルイズベストかな?
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クランクは軽さを追求してAX-lightnessのモルフェスにしようかと
検討中です。
カーボン製なので適度なしなりがあって脚に疲れがたまりにくい
という利点が考えられます。
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ホイールはユニパー650Bホイールです~タイヤはグラベルキングの1.75インチ
前後ペアで1400g台の軽量決戦ホイールを装着しました!
フレームは700Cホイール対応ですが、650Bホイールを嵌めても使えます~
タイヤの太さは1.75インチが限界だと思います。
6月の展示会で試験的に650Bホイール仕様を販売しました。
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ちょっと他とは違うところがありまして~

シフターはアップバーを握って走る事が多いので、いろいろと試した結果
ココになりました!
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手前味噌ですが大変気に入っています。

マウンテンバイク用の「XT」を流用~フロントギヤが1枚のところを
ワイドレシオのスプロケットでカバーしています。
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シフターをマウンテンバイク用を使う事によって利点がありまして
ハンドルをMTBタイプにモディファイする事が容易にできます。
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ワイヤー引きの「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキ
を使う事も容易にできる要因です。
ハイドロホース式なら手こずる作業になるでしょう!
フラットタイプのハンドルにすれば春先の「伊吹山ヒルクライム」の
マウンテンバイククラスに参加できるスペックに早変わりですね!?

もうひとつ違うところがありまして~

左のブレーキレバーのみ変速レバーが装備されています。(エルゴパワーです)
これは、フロントダブルにモディファイする事も容易にする為です。
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この様にいろいろな方向性をもった仕様をハイブリッドなバイクと冒頭で
述べた理由になるのです。

まだ作成途中です~ちゃんと乗れる様に仕上げて行きましょう!



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by hattorisports2 | 2017-12-07 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記・番外編③

何度かブログで紹介したシクロクロスホイールを限定で販売する事になりました。
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①ユニパー29erリム✖RS505ハブセット~HTR-Ⅰ型
 実測重量「1645g」 max.3.4Bar  リム幅24mm   希望小売価格40000円(税抜き)
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②ユニパー29erリム✖CX-75ハブセット~HTRーⅡ型
 実測重量「1576g」 max.3.4Bar  リム幅24mm   希望小売価格55000円(税抜き)
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③ユニパーチューブレスリムテープ   希望小売価格1100円(税抜き)1本・4m

④ユニパーチューブレスバルブ     希望小売価格700円(税抜き)1本

①と②は今回限りの販売になります~好評だったら追加も考えるかもしれませんが
今のところ全然考えておりません。

服部産業株式会社の商品を取り扱っている販売店にお問い合わせください。
今回限りです。
ハイブリッドハイドロリックディスクブレーキも合わせてご検討下さい。

合わせて~ロードホイールも限定発売します。
⑤ユニパーアルミ軽量ロードホイール(2:1)
 実測重量「1303g」  制限体重75kg  リム幅20mm  希望小売価格78000円(税抜き)
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現在、各1ペアの在庫のみです~売り切れたら次の入荷(作成)は予定しておりません。


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by hattorisports2 | 2017-11-10 14:45 | 軽量おぢちゃん

HTR パーツ 準備中③

「HTR」のチューブレスレディ・ロードホイールのフロントを組み上げました!
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気になる重量は「598g」、リヤが「769g」だったので合計重量は「1367gになりました!
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チューブレス対応のロードホイールでは超軽量!カーボンタイプでもこの軽さはなかなか
ないと思います~リヤホイールにタイヤ、チューブを取り付けても「1066g」しかありません!
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タイヤはたまたま持っていた、ヴィットリア社製でルビノプロの軽量バージョンです~
チューブも軽量なものにしたかったのですが在庫がなくて断念!
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マーキングはまだ検討段階のものです。ステッカータイプにするかレーザーエッチングにするか
コスト面の問題もありますので思案中なのであります?



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by hattorisports2 | 2017-11-08 08:30 | 軽量おぢちゃん

HTR パーツ 準備中②

プロトタイプのロードバイクリムでホイールを組み上げました!

もちろん、ユニパーの「2:1 アレンジメントハブ」とのコラボです~
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リムの精度が高いおかげで組み立て調整がスムーズに行えました~
ユニパー製のリムに比べると若干重量増になりますが、それ以上の剛性が期待できる
感触なのです!
週末のレースに実戦投入する予定です~まだフロントを組まなければなりませんが・・・・・・
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組み上げてから、こうやって撮影するとリム(穴)がオフセットしているのがよく分かります。
センターから約1.5mmオフセットしているので視覚的には3mmの左右差が確認できるでしょう~
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タイヤ側から見るとニップル穴がオフセットしているのが確認できますね~
ギリギリの寸法設計です、これ以上はチューブレスタイヤのフック部にかかってしまうので
無理だと思います。
11速化によりリヤホイールのオチョコ量が増えて、ホイールの横剛性気になるところ
オフセットリムはこんな時に、もの凄く強い味方になるのです。
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あぁ、早く組み上げてテストライドに出かけたいです。




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by hattorisports2 | 2017-11-07 11:50 | 軽量おぢちゃん

HTR パーツ 準備中①

シマノ社の新しいロードホイールです。WH-RS700が入荷しました!
もちろんウィリエールの完成車にインストールする為です。
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フロントホイールは「631g
リヤホイールは「946g」なのでペアだと1577gになりますね!
ハブのデザインがかなり格好良くて気に入ってしまいました~
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なんとフロントとリヤでリムの高さが違うのです~リヤのハイトを考えるとこの重量は
かなり優れているとおもいます。
チューブレスリムにカーボンラップで補強!見た目も素晴らしいではありませんか!?
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高級感があるハブの仕上げはどうしているのか?
ブラックアルマイトの後に本体を磨いているのでしょうか?
「2:1」アレンジメントのおかげでノンドライブ側のスポークテンションもキンキンです。
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今までのチューブレスホイールと違う所があって~
ニップルがノーマルタイプなのです!今まではリムに目ネジを溶接していたんですけど・・・
ニップルは反対側から通すので~
リムのタイヤが収まる面にはチューブレス用のリムテープが貼られているのです。
この方が「軽量化」できるはず?
でもスポーク折れの時などで、ニップルを交換するとなると、リムテープを剥がさなければならず~面倒くさい作業かな?
めったにない事だから許しておこうって考えでしょう。
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ゼロノヴェやチェントウノエアー46Tに似合うんじゃないかな?


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by hattorisports2 | 2017-11-07 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記Ⅱ③

「HTR 」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキを実際に
走行するバイクに取り付けます。
主に通勤で使用するMTBにインストールします。
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オンロードのヒルクライムに参加する為に軽さを追求してモディファイ
されたウィリエールの101XB(チェントウノクロス650B)です。
その為にカーボン製のリジッドフォークを取り付けています~
フレームは650B規格のところに26インチホイールを嵌めているおかげで
ハンガー位置はロードバイクとほぼ同じ、低重心になっているから
走りやすい!走行中の目線はロードバイクと同じです。
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元々、シマノ製の「CX-77」を気に入って使っていましたが少々気になる
点がありまして・・・
①レジンパッドの減りが早い。これは「CX-77」に限っての話ではないんですが!?
 パッドのクリアランスを調整するのに「2mm」と「2.5mm」のアーレンキー
 が必要で結構面倒くさいのです。
 9月に開催された大台ケ原のヒルクライムでは30km弱のコースを下山時に
 集団で走行するからブレーキングだらけ!これだけでもクリアランス調整を
 しなければならないほど・・・
 携帯工具には2.5mmが付いていなくて、ちょっと苦労しました。
 摩耗の少ないメタルパッドだと音鳴りが激しくて・・・
②メカニカル式はパッドが片押し、これも気になるところ~対抗ピストンが
 好ましい。
③個人的意見になりますが、デザインがゴツい!

以上の事を克服(?)させる為に「HTR」へ交換します。

どうです!カッコウイイでしょう。目標の重量は「7800g」になっています。



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by hattorisports2 | 2017-10-31 10:15 | 軽量おぢちゃん

「HTR」からのお知らせ!

「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキは基本的にポストマウントタイプ
フレームに取り付け可能なのですが、一部のフレームには取り付け出来ない事が分かりました。

TRI SPORTS社の「カーボンライト・フォールディングバイク」には前後ともに取り付けが出来ない
事例がありました。理由はマウント部のピッチ(マウントのネジ穴間寸法)が違うのが原因です。
専用のピッチに適合したブレーキしか使えないのです。同じ様にピッチが違うフレームが他社にもある
ので詳しくはお買い求める時にフレーム(バイク)のメーカーまたはお買い求めになった販売店に相談
してから「HTR」を購入下さい。

インターナルタイプでもアダプターを使えば取り付けは可能です。
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画像は取り付けOKのフレームの物です。




@服部産業株式会社




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by hattorisports2 | 2017-10-28 21:09 | 取り付けの極意

改造日記⑳

「HTR」のハイブリッドハイドロリックを販売する事になった理由

以前、マウンテンバイクにメカニカル式のディスクブレーキを取り付けていた時の事でした。
ある日、通勤途中でブレーキが効かなくなったのです~
正確には制動力が落ちた様に感じた?
状況は前方を走る自動車が急に左折したので、急ブレーキをかけたのです。
慌てて急ブレーキをかけたのですが~
そしたら思っているよりブレーキが効かなかった・・・
こういう時ってスルスル~っとブレーキが滑っている感じと共に「加速」しているみたい
に思えて、怖いですよね?

あとで検証するとブレーキ本体にワイヤーを固定しているレバーが突き当たっていたのが
原因でした。(ブレーキパッドのすり減りによるものです)
ブレーキパッドがすり減った為に、ブレーキレバーの握りが甘くなったのをブラケットの
バレルアジャスターで調整しても、この部分が突き当たっていたら同じ事・・・
ブレーキの説明書を読んだら工具(2.5mmと3mmのアーレンキー)を使ってブレーキ
パッドの位置を調整しなければならなかった。。。メカニカルディスクブレーキの宿命?
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後日、とある小売店の店主からも話を聞いた。
お客さんで、同じようにメカニカルディスクブレーキを取り付けたクロスバイクにおいて
休日のサイクリングで鍋谷峠へ行った時にブレーキが効かなくなった。
軽トラックに乗って迎えに行ったとの事です~原因は同じでした。
お客さんは油圧式のディスクブレーキに交換しました~レバー+本体+油圧ホース+工賃で
かなりの出費と時間がかかる事に・・・

今回の例で共通する事は、購入後そんなに距離を走っていないのです。
2週間くらいの通勤(片道15kmほど)だったのです。

ブレーキパッドがすり減るスピードが早いのもありますが、容易に調整できないのも
困った話で、上記のお客さんもその場で調整出来れば店主が迎えに行くまで待って
いなくても済んだ話・・・。

HTR」をリリースするまでは、ブレーキ本体とワイヤーを固定しているレバーの
クリアランスを最大にして取り付ける様にしましたが、ブレーキパッドがすり減る
スピードは通常のキャリパーブレーキよりかなり早いと思います~
みなさんの乗っているロードバイクはどのくらいの頻度で調整しているか考えると
その差が分かると思います。

総てのメカニカルディスクブレーキがこの話に該当するとは思っていません、しかしながら
どうにかできないかと考えてしまいました。

油圧式でリザーバータンクが設けられているディスクブレーキだとブレーキパッドがすり減っても
自動的に調整してくれるので今回の様なアクシデントは発生しません。
デメリットは自動的に調整してしまうので、プレーキパッドがすり減っても摩耗量は目視でしか
確認できないというところです。気づかずに乗り続けるとパッドが無くなってプレート部分が
ローターを圧着してしまう事になる恐れが大なのです。

いろいろな事を考慮して「HTR」を販売する事になり、製造元の「JUIN TECH」社に
お願いする事になりました~その理由は・・・

ブレーキパッドがすり減っても、容易に調整する事ができるのです。

工具が無くてもダイアルアジャスターを手で回すだけで、パッドの位置を調整できるのです。
それにメカニカルディスクブレーキ仕様のバイクからの交換は、ブレーキ本体だけですみます。
費用も時間も軽減できるのです。(ブレーキレバーがVブレーキ用の場合はレバーもロード用へ交換が必要)

せっかく「HTR」へ交換しても、ブレーキパッドのすり減りが早ければメリットが少ないのではと思い
実走テストを行いました~詳しくは→改造日記⑰をご覧下さい。
想定していたよりブレーキパッドのすり減り量が少なかったので個人的には喜んでいます。

シクロクロスに参戦している友人もこの話を聞いて、昨シーズンまでメカニカルディスクブレーキを
使用していましたが「HTR」に交換しました。
さて、実戦投入で結果がどうなるか楽しみにしています!!!!!!!!!
実績はこれからですが、期待している「HTR」なのです~




余談
以前から「JUIN TECH」社のブレーキは国内で販売されています。
服部で販売する「HTR」はモディファイされていてブレーキ本体にバレルアジャスターが
付いていません。
すでに国内で販売されている「JUIN TECH」は、ブレーキ本体にバレルアジャスターと
ダイヤルアジャスターが両方ついています~ブレーキレバーの握りが甘くなった時に
バレルアジャスターだけで調整するとブレーキ本体とワイヤーを固定しているレバーが
突き当たってしまう恐れが残ります。なので「HTR」にはバレルアジャスターが省略されて
いるのです。コストダウンの為ではありません。

雨の中でテストしていて気付いた事があり、ローターが濡れた状態でのブレーキングはかなり
大きな音鳴りが発生します。ブレーキをかけ続けて30~40m走ると摩擦熱でローターが乾いて
音鳴りはなくなりますが、街中で信号が赤になってブレーキをかける場合は停止するまで鳴り
続ける事になるでしょう?
信号で止まっている間にローターはまた雨で濡れてしまいます~絶句?
これは「HTR」だけではなく他社の製品でも同じ事が言えるはずです。

雨の日でもディスクブレーキは効くよ!という言葉だけで使うと街中では響き渡る音で少々
恥ずかしい思いをするかもしれません?

私の経験では晴天時でも長い下り坂でディスクブレーキをかけ続けて、ローターが焼けてしまい
音鳴りが発生した事があります~ローターが冷めれば音鳴りはなくなりますがブレーキをかけ
続けると再び鳴り始めます。

音鳴りの少ないブレーキパッドの開発を期待しています。

もしかしたらディスクブレーキはまだまだ発展途上の製品なのかもしれません。
将来的にはフラットマウントの「HTR」で、カーボンバイクをリリースしたいと考えています。


@服部産業株式会社

最終的にはやっぱり油圧ブレーキレバー(リザーバータンク付き)+油圧ホース+油圧対抗ピストン
ブレーキ本体が一番良いと思っております。
しかしながら、まだそこまで「お金」を費やせるまで市場が慣れていないと感じるのです。
まず手ごろな「HTR」で始められたらイイなぁ~と・・・(それでも高価ですが)
ツールドおきなわは輪行で行くので油圧ディスクブレーキはまだまだ不安です~いろいろな
問題があって、それが安心できるのをいつのなるのか~そんな時代がやってくるのを楽しみに
しています。

油圧ブレーキの「STI」は視覚的にゴツいのが好きになれなくて、電動変速にしたら解決(?)できますが
飛行機の輪行ではリチウムイオン電池を搭乗手続きの時にバイクと一緒に預けられないというのも
面倒くさい話~

そうそう「HTR」だと輪行の時に2mmくらいの厚みの板をパッド部に差し込んでダイアルアジャスターを
回してプリロードをかけておくと、抜けなくなるので安心してバイクを分解した状態で運べます。




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by hattorisports2 | 2017-10-22 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑲

改造日記⑯の続きです。

ブレーキ本体のレバーと油圧ピストン部の隙間を3~4mmに設定するのが
なかなか難しいみたいでメーカーの説明書とは違う方法でやってみましょう!
(個人のやり方なので役に立つかどうか?です。)
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まず、ブレーキワイヤーを締め付けボルトで固定する前にブレーキ本体の
レバーを絞り込んで、ブレーキパッドをローターへ圧着させます。
この状態で油圧ピストン部との隙間が3~4mmになる様に、ダイヤル
回して調整します。
狭ければ時計回りに、広ければ反時計回りにして下さい。


測定器具が無い場合に隙間を3mmにするコツは、アーレンキーを使います。
絞り込んだ時に隙間へ3mmアーレンキーを差し込みます~ピッタリにせずスカスカに
嵌まる状態だと3mm以上で、4mmアーレンキーが差し込めなければOKです。


後はブレーキレバーのストロークが適切な状態になる様、ブレーキワイヤーを固定して
下さい。(私はこの方法で取り付け調整しています)


@服部産業株式会社






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by hattorisports2 | 2017-10-21 07:00 | 取り付けの極意