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関西シクロクロスinみなと堺グリーン広場

1月14日の日曜日に関西シクロクロスを観に行ってきました。
自宅から15km弱の場所にある「みなと堺グリーン広場」で開催されました。
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砂場を激走?
乗って行くか、押して行くか
どちらが速いのでしょうか?
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らりるれさんのマシーンはクロモリ製!のエクタープロトン~
と言いつつ、カーボンも買ってしまいました?
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ブレーキは「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキです~
一応ロードバイク用なので「効きすぎる!」というご意見を頂きました。
去年のレースにおいて前方で落車があって、急ブレーキで止まれたのですが
後方から突っ込まれたとの事!後ろを走っていたバイクのブレーキ性能が
低かったのでは?という見解です。
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前後ともΦ160ローターです。
効きすぎるのであれば後ろだけでもΦ140ローターにしてみては?
ホイールは「ユニパー」の軽量タイプです!!!!
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セッティングが出れば乗り比べたいと申しておりました。
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友人の「ツトムくん」です。
CM3にエントリー、過去の実績からいうと上のカテゴリーに出れば?
という感じでしたが、キッチリと優勝しました。
さすが!信州シクロクロスで鍛えただけの事はあります?
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タイヤのエアー圧はパンパン! これでよくシクロクロスに出たなぁ~
本人曰く、平地区間でぶち抜く!
有言実行でしょうか・・・・
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マシーンは会社にあったクロスバイクを改造したもの・・・
カテゴリーが上がったらちゃんとしたモノを買ってくださいね!
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らりるれさんはこの後コースの撤収も手伝いました~
来週は「スチールの森京都」に行くようです。
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@服部産業株式会社


次回の見学は「柏原CX 2月12日 大和川河川敷」の予定です。





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by hattorisports2 | 2018-01-15 22:30 | 軽量おぢちゃん

改造日記Ⅱ④

「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキを使って
ハイブリッドなバイクを組み立てます。
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ハイブリッドなバイクとはどういう意味かは後ほど・・・

勿論、モンテグラッパディスクに組み付けます
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以前ヒルクライム用にモディファイ途中のものを使います~
モンテグラッパ・クロス(バイク)
1✖(ワンバイ)仕様にします~気に入っているので・・・それは・・・
バイクを作成するうえで大事なのが軽量化! 「1g」でも軽くなるのに繋がります。
チェーンリングは1✖用のナローワイド、用心の為に脱落防止を取り
付けておきます。シンプルイズベストかな?
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クランクは軽さを追求してAX-lightnessのモルフェスにしようかと
検討中です。
カーボン製なので適度なしなりがあって脚に疲れがたまりにくい
という利点が考えられます。
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ホイールはユニパー650Bホイールです~タイヤはグラベルキングの1.75インチ
前後ペアで1400g台の軽量決戦ホイールを装着しました!
フレームは700Cホイール対応ですが、650Bホイールを嵌めても使えます~
タイヤの太さは1.75インチが限界だと思います。
6月の展示会で試験的に650Bホイール仕様を販売しました。
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ちょっと他とは違うところがありまして~

シフターはアップバーを握って走る事が多いので、いろいろと試した結果
ココになりました!
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手前味噌ですが大変気に入っています。

マウンテンバイク用の「XT」を流用~フロントギヤが1枚のところを
ワイドレシオのスプロケットでカバーしています。
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シフターをマウンテンバイク用を使う事によって利点がありまして
ハンドルをMTBタイプにモディファイする事が容易にできます。
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ワイヤー引きの「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキ
を使う事も容易にできる要因です。
ハイドロホース式なら手こずる作業になるでしょう!
フラットタイプのハンドルにすれば春先の「伊吹山ヒルクライム」の
マウンテンバイククラスに参加できるスペックに早変わりですね!?

もうひとつ違うところがありまして~

左のブレーキレバーのみ変速レバーが装備されています。(エルゴパワーです)
これは、フロントダブルにモディファイする事も容易にする為です。
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この様にいろいろな方向性をもった仕様をハイブリッドなバイクと冒頭で
述べた理由になるのです。

まだ作成途中です~ちゃんと乗れる様に仕上げて行きましょう!



@服部産業株式会社









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by hattorisports2 | 2017-12-07 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記・番外編③

何度かブログで紹介したシクロクロスホイールを限定で販売する事になりました。
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①ユニパー29erリム✖RS505ハブセット~HTR-Ⅰ型
 実測重量「1645g」 max.3.4Bar  リム幅24mm   希望小売価格40000円(税抜き)
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②ユニパー29erリム✖CX-75ハブセット~HTRーⅡ型
 実測重量「1576g」 max.3.4Bar  リム幅24mm   希望小売価格55000円(税抜き)
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③ユニパーチューブレスリムテープ   希望小売価格1100円(税抜き)1本・4m

④ユニパーチューブレスバルブ     希望小売価格700円(税抜き)1本

①と②は今回限りの販売になります~好評だったら追加も考えるかもしれませんが
今のところ全然考えておりません。

服部産業株式会社の商品を取り扱っている販売店にお問い合わせください。
今回限りです。
ハイブリッドハイドロリックディスクブレーキも合わせてご検討下さい。

合わせて~ロードホイールも限定発売します。
⑤ユニパーアルミ軽量ロードホイール(2:1)
 実測重量「1303g」  制限体重75kg  リム幅20mm  希望小売価格78000円(税抜き)
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現在、各1ペアの在庫のみです~売り切れたら次の入荷(作成)は予定しておりません。


@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-11-10 14:45 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑳

「HTR」のハイブリッドハイドロリックを販売する事になった理由

以前、マウンテンバイクにメカニカル式のディスクブレーキを取り付けていた時の事でした。
ある日、通勤途中でブレーキが効かなくなったのです~
正確には制動力が落ちた様に感じた?
状況は前方を走る自動車が急に左折したので、急ブレーキをかけたのです。
慌てて急ブレーキをかけたのですが~
そしたら思っているよりブレーキが効かなかった・・・
こういう時ってスルスル~っとブレーキが滑っている感じと共に「加速」しているみたい
に思えて、怖いですよね?

あとで検証するとブレーキ本体にワイヤーを固定しているレバーが突き当たっていたのが
原因でした。(ブレーキパッドのすり減りによるものです)
ブレーキパッドがすり減った為に、ブレーキレバーの握りが甘くなったのをブラケットの
バレルアジャスターで調整しても、この部分が突き当たっていたら同じ事・・・
ブレーキの説明書を読んだら工具(2.5mmと3mmのアーレンキー)を使ってブレーキ
パッドの位置を調整しなければならなかった。。。メカニカルディスクブレーキの宿命?
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後日、とある小売店の店主からも話を聞いた。
お客さんで、同じようにメカニカルディスクブレーキを取り付けたクロスバイクにおいて
休日のサイクリングで鍋谷峠へ行った時にブレーキが効かなくなった。
軽トラックに乗って迎えに行ったとの事です~原因は同じでした。
お客さんは油圧式のディスクブレーキに交換しました~レバー+本体+油圧ホース+工賃で
かなりの出費と時間がかかる事に・・・

今回の例で共通する事は、購入後そんなに距離を走っていないのです。
2週間くらいの通勤(片道15kmほど)だったのです。

ブレーキパッドがすり減るスピードが早いのもありますが、容易に調整できないのも
困った話で、上記のお客さんもその場で調整出来れば店主が迎えに行くまで待って
いなくても済んだ話・・・。

HTR」をリリースするまでは、ブレーキ本体とワイヤーを固定しているレバーの
クリアランスを最大にして取り付ける様にしましたが、ブレーキパッドがすり減る
スピードは通常のキャリパーブレーキよりかなり早いと思います~
みなさんの乗っているロードバイクはどのくらいの頻度で調整しているか考えると
その差が分かると思います。

総てのメカニカルディスクブレーキがこの話に該当するとは思っていません、しかしながら
どうにかできないかと考えてしまいました。

油圧式でリザーバータンクが設けられているディスクブレーキだとブレーキパッドがすり減っても
自動的に調整してくれるので今回の様なアクシデントは発生しません。
デメリットは自動的に調整してしまうので、プレーキパッドがすり減っても摩耗量は目視でしか
確認できないというところです。気づかずに乗り続けるとパッドが無くなってプレート部分が
ローターを圧着してしまう事になる恐れが大なのです。

いろいろな事を考慮して「HTR」を販売する事になり、製造元の「JUIN TECH」社に
お願いする事になりました~その理由は・・・

ブレーキパッドがすり減っても、容易に調整する事ができるのです。

工具が無くてもダイアルアジャスターを手で回すだけで、パッドの位置を調整できるのです。
それにメカニカルディスクブレーキ仕様のバイクからの交換は、ブレーキ本体だけですみます。
費用も時間も軽減できるのです。(ブレーキレバーがVブレーキ用の場合はレバーもロード用へ交換が必要)

せっかく「HTR」へ交換しても、ブレーキパッドのすり減りが早ければメリットが少ないのではと思い
実走テストを行いました~詳しくは→改造日記⑰をご覧下さい。
想定していたよりブレーキパッドのすり減り量が少なかったので個人的には喜んでいます。

シクロクロスに参戦している友人もこの話を聞いて、昨シーズンまでメカニカルディスクブレーキを
使用していましたが「HTR」に交換しました。
さて、実戦投入で結果がどうなるか楽しみにしています!!!!!!!!!
実績はこれからですが、期待している「HTR」なのです~




余談
以前から「JUIN TECH」社のブレーキは国内で販売されています。
服部で販売する「HTR」はモディファイされていてブレーキ本体にバレルアジャスターが
付いていません。
すでに国内で販売されている「JUIN TECH」は、ブレーキ本体にバレルアジャスターと
ダイヤルアジャスターが両方ついています~ブレーキレバーの握りが甘くなった時に
バレルアジャスターだけで調整するとブレーキ本体とワイヤーを固定しているレバーが
突き当たってしまう恐れが残ります。なので「HTR」にはバレルアジャスターが省略されて
いるのです。コストダウンの為ではありません。

雨の中でテストしていて気付いた事があり、ローターが濡れた状態でのブレーキングはかなり
大きな音鳴りが発生します。ブレーキをかけ続けて30~40m走ると摩擦熱でローターが乾いて
音鳴りはなくなりますが、街中で信号が赤になってブレーキをかける場合は停止するまで鳴り
続ける事になるでしょう?
信号で止まっている間にローターはまた雨で濡れてしまいます~絶句?
これは「HTR」だけではなく他社の製品でも同じ事が言えるはずです。

雨の日でもディスクブレーキは効くよ!という言葉だけで使うと街中では響き渡る音で少々
恥ずかしい思いをするかもしれません?

私の経験では晴天時でも長い下り坂でディスクブレーキをかけ続けて、ローターが焼けてしまい
音鳴りが発生した事があります~ローターが冷めれば音鳴りはなくなりますがブレーキをかけ
続けると再び鳴り始めます。

音鳴りの少ないブレーキパッドの開発を期待しています。

もしかしたらディスクブレーキはまだまだ発展途上の製品なのかもしれません。
将来的にはフラットマウントの「HTR」で、カーボンバイクをリリースしたいと考えています。


@服部産業株式会社

最終的にはやっぱり油圧ブレーキレバー(リザーバータンク付き)+油圧ホース+油圧対抗ピストン
ブレーキ本体が一番良いと思っております。
しかしながら、まだそこまで「お金」を費やせるまで市場が慣れていないと感じるのです。
まず手ごろな「HTR」で始められたらイイなぁ~と・・・(それでも高価ですが)
ツールドおきなわは輪行で行くので油圧ディスクブレーキはまだまだ不安です~いろいろな
問題があって、それが安心できるのをいつのなるのか~そんな時代がやってくるのを楽しみに
しています。

油圧ブレーキの「STI」は視覚的にゴツいのが好きになれなくて、電動変速にしたら解決(?)できますが
飛行機の輪行ではリチウムイオン電池を搭乗手続きの時にバイクと一緒に預けられないというのも
面倒くさい話~

そうそう「HTR」だと輪行の時に2mmくらいの厚みの板をパッド部に差し込んでダイアルアジャスターを
回してプリロードをかけておくと、抜けなくなるので安心してバイクを分解した状態で運べます。




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by hattorisports2 | 2017-10-22 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑲

改造日記⑯の続きです。

ブレーキ本体のレバーと油圧ピストン部の隙間を3~4mmに設定するのが
なかなか難しいみたいでメーカーの説明書とは違う方法でやってみましょう!
(個人のやり方なので役に立つかどうか?です。)
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まず、ブレーキワイヤーを締め付けボルトで固定する前にブレーキ本体の
レバーを絞り込んで、ブレーキパッドをローターへ圧着させます。
この状態で油圧ピストン部との隙間が3~4mmになる様に、ダイヤル
回して調整します。
狭ければ時計回りに、広ければ反時計回りにして下さい。


測定器具が無い場合に隙間を3mmにするコツは、アーレンキーを使います。
絞り込んだ時に隙間へ3mmアーレンキーを差し込みます~ピッタリにせずスカスカに
嵌まる状態だと3mm以上で、4mmアーレンキーが差し込めなければOKです。


後はブレーキレバーのストロークが適切な状態になる様、ブレーキワイヤーを固定して
下さい。(私はこの方法で取り付け調整しています)


@服部産業株式会社






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by hattorisports2 | 2017-10-21 07:00 | 取り付けの極意

改造日記⑰

午前中は「HTR」のハイブリッドハイドロリックディスクブレーキの実走試験でした。
気温12度~豪雨の中十三峠を走ってきました。
天気予報では「曇り」だったのですが・・・
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通行止めスレスレでしたね~
最悪コンディションの下で行う試験は説得力が生まれます。
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5回下ります。
4km×5回=20kmのブレーキングでブレーキパッドの摩耗量を測定します。
これはブレーキ本体に設けられている「アジャスター量」がどのくらいか調べるためです。
下ってばかりでは寒くてたまらないのでコースの 1/4 は自力で上って体を温めてもらうので
思っているよりは過酷なテストです。
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雨対策完全防備でテストに挑みます。
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元ブレーキメーカーの人に聞きましたが、雨中において峠の下りでテストした事は
ありません~らしいです。
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今回、走ってもらいましたが~次回は「絶対にやらない!」という言葉を頂きました。
見ていても「やりたくない」です。
やるならオール自走でいいから、晴天時にしたいと思っております。
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@服部産業株式会社


ちなみに雨中、2人のサイクリストが上ってきました。





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by hattorisports2 | 2017-10-17 15:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑯

改造日記⑮の続きです。

取り付けの「コツ」を書いてみます~
フレームにブレーキ本体を仮付けします、センター出しを後で行うので
取り付けボルトは緩めにしておきます。
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この時にブレーキ本体のレバーに設けられているダイヤルを、止まるところまで
反時計まわりに締め込みます。
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ブレーキワイヤーも仮付けします、この時はブレーキ本体のレバーを絞り込まず
に作業してください。
この時、ブレーキワイヤーは緩めに張ります。
軽くブレーキ操作を行うのでズレない程度に締め付けボルトを固定しておきます。
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まず、軽くブレーキレバーを操作してブレーキパッドがディスクローターに
当たるところまで握り込みます。
この時にブレーキレバーのストロークを設定する作業を行います。
ブレーキ本体のレバーに設けられているダイヤルを時計回りに締め込んでいくと
ブレーキレバーのストロークは短くなりますので好みの場所を選んでください。
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この状態でブレーキ本体のレバーと油圧ピストン部との隙間が、3~4mmに
おさまっているか確認して下さい。
OKであれば確実に取り付けボルトを締めつけて下さい。
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この寸法が少ないとブレーキをかけてブレーキパッドやディスクローターが
摩耗した時にブレーキ本体のレバーと油圧ピストン部が突き当たってしまい
ブレーキが効かなくなってしまいます。
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反対に多すぎると、摩耗した時にブレーキパッドとディスクローターのクリアランスを
調整する幅が減ってしまいます。
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ブレーキレバーのストロークが適切な状態になっていて、3~4mmの隙間が確保
できていない場合はブレーキワイヤーの締め付けボルトを緩めて本体のレバーの
絞り込みで調整して再び締めつけてください。
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最後にセンター出し作業をして終了です。
ブレーキパッドとローターが擦れない位置に合わせてからブレーキ本体の取り付けボルトを
しっかりと固定して下さい。



@服部産業株式会社


走行後のメンテナンスとして、ブレーキをかけた状態でブレーキ本体のレバーと油圧ピストン部
との隙間が、3~4mmにおさまっているか確認して下さい。
クロスバイクで使用する時にレバーストロークが多くなって引きが甘く感じられた時にブレーキ
レバー側にあるブラケットのアジャスターで調整してもこの寸法におさまっていないとブレーキ
効かなくなる恐れがあるので注意して下さい。



日常でも長距離走行の途中(休憩時)や長い下り坂を走ったらメンテナンス(確認)をお願いします。


良い商品ほど、ちゃんとしたメンテナンスを継続する事によってその性能を維持できます。
ユーザー個人だけでは、なかなか難しい作業なので信頼できる小売店で行ってもらうのが
ベターでしょう。

我々はこのブレーキのサンプルを昨年末に入手してから、テストを繰り返しやっと皆様に
お届けできる状態になりました。
最初の目的としたシクロクロスのシーズンに間に合ったのは、とても嬉しい事です。
早速、参加選手からご注文を頂きレースバイクに取り付けたという報告を受けました~








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by hattorisports2 | 2017-10-16 00:00 | 取り付けの極意

改造日記⑮

改造日記⑭の続きです。

ホイールが完成したので、次はコレに使えるディスクブレーキを紹介します。

先日入荷仕立ての「HTR」ハイブリッドハイドロリックディスクブレーキ TypeⅠです~

ちょっと長いネーミングなので覚えきれないし商品自体が何なのかも分かりづらいから
説明します。

~TypeⅠはロードバイク用のディスクブレーキです。
ブレーキ本体は油圧対抗ピストン(ブレーキパッド)でローターを挟み込んで制御させます。
それを操作するのはハイドロリック(油圧)ホースではなく、通常のブレーキワイヤー
OKなのです!!!!

という事はワイヤー式のブレーキレバーやSTIで油圧ブレーキを操作できる優れものなのです。
(ロードバイク用ブレーキレバーやカンチ用ブレーキレバーに対応しています。)
画像を見れば分かる様に、ワイヤーで引いたレバーが油圧ピストン(HTRロゴの部分)を
押して、ブレーキパッド部の油圧対抗ピストンを制御しているのです。
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もうひとつ、このブレーキの優れている所はブレーキパッドの位置を本体レバー部に設けられている
つまみを回す事によって、ブレーキパッドとローターのクリアランスを調整できるのです。
ブレーキパッドがすり減っても適切な位置に戻す事が可能なのです~
工具無しで簡単に合わせます。
初期段階における、取り付け時の作業も簡単になります。
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多くのメカニカルディスクブレーキでは外側と内側のブレーキパッドの位置を
別々に調整する必要があり、画像の製品は外側が2.5mm、内側が3mmの
アーレンキーで操作します。(工具が2種類必要になります)
出先だと携帯工具ではなかなか難しい作業になりますね。
折りたたみ式のアーレンキーセットの多くは2.5mmは付属されておりませんし。。。
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現在、メカニカルディスクブレーキが装着されているロードバイクにおいて油圧式
するなら、ブレーキ本体を交換するだけで済むので費用と交換時間を抑えられるし
メンテナンスも楽になります。



@服部産業株式会社








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by hattorisports2 | 2017-10-15 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑭

改造日記⑬の続きです。

リヤホイールを組み上げて、引き続きフロントホイールの作業に入ります。
ロード用ならオチョコ量がないので組み立てが楽なんですけど、ディスク
ブレーキ対応ハブはリヤと同じく少々面倒くさいですね?
RS505からCX75にすると22g軽くなります。
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組み立てる前はいつもスポークに緩み止め剤を塗ります~
ホイールの用途で、使うリキッドは変えています。
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仮組みの状態で実測すると「706g」になりました。
これで前後ペアの重量は「1576g」です~ちょっとしたロード用の軽量
ホイールにも引けを取らない軽さです!
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仕様上の注意点はリムが元々MTB用の「29er」~MAXの空気圧がロード用
に比べ低くなっています。最高で3.4BARなので注意してください。
入れすぎるとリムが割れてタイヤがバーストします~実は過去に経験あり。
走行中ではなかったから良かったと思っています。
シクロクロスではここまで上げませんね!?

f0367991_10552040.jpg画像の表を見て、気付くと思います。
max.Barはタイヤの太さで違いますね?
シクロクロスで使う上限が33Cです。
これは1.3インチ相当になります。
表の法則は0.25インチ細くなると
0.2Bar上がるので、1.25インチだと
3.8Barになります。
ですが、リム自体の最大強度が分からない
から3.4Bar以内で使うのが安心ですよね?
min.Barは法則に従うと2.6Barになります。
これはリム打ちのリスクを考えての数値。
競技ではそれを承知の上で下げて使う
状況もあるのではないでしょうか?

オススメポイントはユニパーの専用リムテープを使用すればチューブレス
ホイールとして活躍できるのです。
(専用バルブも用意しております)
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@服部産業株式会社








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by hattorisports2 | 2017-10-14 00:00 | 軽量おぢちゃん

改造日記⑬

改造日記⑥のつづきです。

FH-RS505は「375g」だったので、CX-75にすると「44g」軽くなるのです。
このハブは28Hのみの展開で、リムを探すのに少し困ります?
32Hが欲しい時はFH-RS505しかありません~シクロクロスをしている友人は
MTB用でいいじゃん!って話ですが、MTB用は10Sフリー本体なので11Sの
スプロケットを嵌める事ができません。(MTB用11Sスプロケットは可能なの
ですが、それだと歯数が限定されるし(ローが40T以上)、RディレイラーをMTB用
にしなければならない。そうなるとロード用のSTIが使えなくなる・・・
友人曰く、10Sで構わないとの事?総ての人に当てはまらないがシクロクロスに
参加している人は以前使っていて古くなったパーツでシクロクロス車を組んでいるから
10Sのが多いらしいのです。
でもせっかく新しくホイールを買うなら11S対応の方が宜しいでしょう!
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という事で、早速組み立てます~リヤホイールから始めます。
こちらはスポークテンションを少し高めにしようと考えています?
(WH-RS505仕様はゆるめにしたので・・・)
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仮組みの状態で測定しました~「870g」です。
なかなか優秀な軽さに仕上がりました!
前後ペアの重量がいくらになるか楽しみですね。
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@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-10-13 05:00 | 軽量おぢちゃん