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ユニパー・ニューカーボンホイール・neo35

ユニパーのニューカーボンホイールです。

出来立てホヤホヤのニューデザイン・カーボンリム(チューブラー)で組み上げた
2:1 アレンジメントのロードホイールなのです!
とにかく、カッコイイのです!!!!!
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リム設計は現行モデルよりワイド化、ハイトは若干低くなりました。(20mm→24mm、38mm→35mm)
強度はアップ、スポークテンションは1300Nまで耐えうる優れ物です。
メンテナンス性を上げる為にニップルはインターナルタイプではなく
ノーマルタイプになっています。
リヤホイールの実測重量が「665g」しかありません。
同価格帯のカーボンクリンチャーホイールだとフロントホイールの重量くらいでしょう!?
やっぱり軽さが大事です!!!!!!
画像では分かりにくいのですが、カーボンの編目が美しい~
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他メーカーと大きく違うのが、2:1アレンジメントで「24H」仕様というところ!(他は21Hが多い)
スポーク数が少なくなるとリム強度が必要になり重量増に繋がるし、スポーク1本に対するストレス
も増えます。いろいろな事を考え「24H」を選択したのです。
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そもそも、ホイールの強度は「総テンション数」と考えています。
1本のスポークが何N(ニュートン)で張られているのも重要な話ですが、構成する
総てのスポークのテンションを合計した数値がホイール自体の強度になるのです。

基本的な考えは、スポーク1本のテンションが1000Nだとすると24H(24本)で、合計は24000Nになるでしょう。

リヤホイールだと少し計算が面倒で、ドライブ側だけテンションと反ドライブ側のテンションは違うのは
皆さんも承知の話。
通常のホイール」だと、ドライブ側は1000N×12本=12000Nになり
反ドライブ側はドライブ側に比べて約半分くらいのテンションになってしまうので
仮に計算すると、1000N×1/2×12本=6000Nになり合計が18000Nのホイール強度
になると思うのです。

2:1アレンジメント」だとドライブ側は16本になるから、1000N✖16本=16000Nになり
反ドライブ側はほぼドライブ側と同じテンションなので(構造上)1000N✖8本=8000N
ということで合計は24000Nになります。
机上計算で1.33倍の強度になるのです。

という事は、強度を同じにするならば1本あたりのテンションを下げられるので計算すると
750Nですむのです。
スポーク(ニップル)の緩みの問題があるので下げるのには限界がありますが、ストレスが
少ないホイールに仕上げる事も可能だと思います。

リム自身が現行モデルよりかなり強度が上がっているのもあり、「2:1アレンジメント」で
組み上がったホイールをはめて実際に走ってみるのが、楽しみで堪りません?

加速の良さと上りの軽さを持ち合わせるホイールに仕上げたいと思っています。
スポークテンションはどのくらいにしようかな!?

<考察>
時代はカーボンクリンチャーに向いていますが、重量面(加速、登坂力)を考慮すると
まだまだチューブラーの方が有利だと思います。
ころがり抵抗の少ないクリンチャータイヤが(多くリリースされて)優位になっていますが
平地のタイムトライアルでは使ってみたいけど、ヒルクライムではやっぱり軽さを選びますね。
最近コルサなどころがり抵抗の少ないチューブラータイヤがリリースされているので試して
みたいところです。

アルミ鍛造の後にCNC加工を施した2:1 アレンジメント専用設計されたレーシングハブを使い
それに合わせてオーダーされた今回のニューカーボンリムで組み立てられることにより
ユニパー社の理想的なホイールが完成したのです。
ax-lightnessやtuneの設計に携わっていたアンドレアス氏が長年かけて築き上げた結晶といえます。
生産の安いアジアに拠点を変えて、ブランド料がかからない己のオリジナルでリリースすること
により、コストを限界まで削り込みました。




@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-08-05 07:00 | Yuniper(ユニパー)

2017 台北ショー報告 ②

最新情報によりますと、ユニパーの新しいカーボンリムは24mmハイトと35mmハイトがある様です。
アンドレアス代表は24mmハイトを推しています。
35mmハイトの方がポピュラーだと思うのですが、私が感ずるところは素材や製法を突き詰める
と「使える」24mmハイトのカーボンリムの可能性に挑戦しているみたいです。
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レース用アルミリムホイールを見ると大方がが30mm以下のリムハイトです。
カーボンリムになると35mmや50mmがポピュラーです。
これはなぜでしょう?
おそらく、このブログを読んでいる方の思っている事が正解です。
50mmのアルミリムがあるならば、あなたはきっと「硬くてくそ重たく進まない」と
30mm以下のカーボンリムなら「ふにゃふにゃで進まない」と想像するはずです。

素材によって外形のボリュームは最適なウエイトバランスがあると無意識に理解
しているのです。
例えば、クロモリフレームほどの太さしかない、アルミチューブならば「柔らかい」と
アルミフレームほどある太さの、クロモリチューブならば「ガチガチに硬い」と
乗る前から分かっている自分に気付くはずです。

アンドレアス代表はカーボンでありながらカーボン素材の差別化と製法の違いで
24mmに挑戦しているのではないでしょうか?
期待する商品なのです。早く組み上げたい!!!!!
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この画像(24mmハイト)を見て頂くと分かりますが、上2画像の35mmハイトリム
とは風格(?)が違います。
それならば、わざわざ35mmハイトのリムは必要ではない!と思われるでしょう?
実は35mmハイトは全く違うところで作られた別の性質のカーボンリムなのです。
これはこれで意味があるものらしいのですが、これについては後日レポートします。
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@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-03-29 00:00 | 軽量おぢちゃん

2017 台北ショー 報告①

どうやら「ユニパー」は本気になってカーボンホイールを作ってきました。
安価な中華リムではないということです。
昔で言う「LEW」のテクノロジーで作成された、現在でも有力メーカーのリムを
作成しているファクトリーで調達された様です。
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この独特な編み方をされたカーボンファイバーは何かを語っているかのように思えて仕方ないのです。
もう既に量産は開始されていて春過ぎにはリリースが予定されています。
完成形は「2:1」アレンジメントホイール(リムのスポークホールも対応)
一部限定でノーマルアレンジメント用リムも発売が予定されています。
高性能すぎて量産には向いていないのでしょうか?発売時期が遅れに遅れています。
早くサンプルを入手してホイールに組み上げたと思っております。
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詳しい事は言えませんが、乗り心地と剛性感は素晴らしいとアンドレアス代表は熱弁していました。
どうやら2種類のカーボンリムを用意しているみたいです!
今年は「ユニパー」から目が離せませんね?



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by hattorisports2 | 2017-03-28 00:00 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証⑪ 関西シクロ第11戦 和歌山マリーナシティ

2月12日 関西シクロ第11戦 和歌山マリーナシティ
エントリー84名 出走56名

以下、試験走行をしてくれた「らりるれさん」のレポートです。


今シーズン最終戦は初開催となる和歌山県の和歌山市にある、マリーナシティに隣接する空き地で行われた。
会場では和歌山日台交流協会といった飲食ブース等地元のお店が数多く出店し、マリーナシティから訪れた人たちは、初めて見るだろうシクロクロレースを楽しんだ。

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また、マリーナシティ内で選手によるパレードランも開催され、遊びに来ているお客さんに対して絶好のレースにPRなった。
コースはフラットながらもマキノから移設されたフライオーバー、雨でできた泥区間、グルグルが設置され、海からの風と石が浮いた滑りやすい路面で意外と難しいコースとなった。

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しかし、第10戦が終わって出走者数はエントリーに比べ少なく、シリーズポイントも対象外になっています。
私はというと、前走のメンテが出来ていなく、BBが固着した状態だったので、前日に何とか走れる状態にしました。
結果から言うと、100%全体の最終走者になってしまいました。
言い訳をしますと、前日メンテ後に左右飛び乗りが出来るかな?と右側から乗ろうとした時に腿の内側を痛めてしまいました。
せっかくの3列目シードもステップ・シケイン・フライオーバーが全く走れずでした。申し訳ない。
これで関西シクロは、今シーズンは終了しました。
また来季、機会があればお会いしましょう。お疲れ様でした。



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by hattorisports2 | 2017-02-16 10:00 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証⑩ 関西シクロ第10戦 桂川緑地公園下鳥羽地区

2月5日 関西シクロ第10戦 桂川緑地公園下鳥羽地区
出走名72名

以下、試験走行をしてくれた「らりるれさん」のレポートです。

昨日の好天とは打って変わって、朝から雨でした。
コースも水たまりと泥で、思うように走れず。
私は、朝の試走をパスし、寒さを防ぐためにカッパを着たまま出走しました。

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タイヤの空域圧も何も触らずで、怪我なくマイペースで走ろうと思ってました。
スタートグリットは5列目で、真ん中位でした。スタート後は、直線も長く幅もあり、込み合うことは無かったのですが
時折の泥の深い区間で周りの選手が左右に蛇行。


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私は、軽めのギアで真直ぐに走らせて何人かパスできました。
前半は直線が多く、後半はキャンバー・180度ターンの連続で泥と水たまりの区間でした。
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毎年、泥がカンチブレーキに纏わり付いて、マシーンが進まなくなるのですが、今回は、雨量が多く
水たまりで全て洗い流され、ディスクブレーキ車の恩恵はあまりありませんでした。
結構淡々と走ってると、周りが勝手にミスをして順位を上げ、今期最高の34%でゴール出来ました。
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次走は、関西シクロ第11戦エキストラステージ 2月12日 和歌山マリーナシティで行われます。




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by hattorisports2 | 2017-02-09 00:00 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証⑨ シクロクロスマスターズ京都府民総合体育大会第2戦 桂川緑地公園下鳥羽地区

2月4日 シクロクロスマスターズ京都府民総合体育大会第2戦 桂川緑地公園下鳥羽地区

出走名14名クラス5名

以下、試験走行をしてくれた「らりるれさん」のレポートです。


今回のシクロクロスは、マスターズ大会で年齢別で行われました。
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私は、50歳~54歳までにクラスで、競技時間は40分
スタートは、50歳~54歳、55歳~59歳、60歳~64歳、64歳~69歳、70歳以上、女子45歳~54歳、女子55歳以上と同時スタート。
全体でも14名しかおらず、私のクラスは5名で、全体で4番目、クラス2位でフィニッシュ出来ました。

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路面はドライで、硬い砂と芝生。キャンバー少々で、高速の展開となりホイールの性能を十分に発揮できたかな?
翌日の5日は、雨予報で、マッドコンデションは、避けられません。粘土質の泥で、毎年悩まさせられるコースです。
180度のコーナーでは、楽に自転車を振り回せれる軽量リムが有効になると予想されます。
速報 結果は72名出走で、今期最高の34%でゴール出来ました。

自走(2月5日)は、関西シクロ第10戦 桂川緑地公園下鳥羽地区です。




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by hattorisports2 | 2017-02-08 13:10 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証⑧ 関西シクロ番外編 くろんど池mifune-CX


1月22日 関西シクロ番外編 くろんど池CX
出走名33名

先週、堺で思わぬアクシデント(ホイールの凹み)に見舞われて残り3戦を、そのまま走り切る事に
なっていましたが急遽ニューホイールを準備!
前日は夜遅くまで交換作業を強いられることに・・・・
昼間は鍋谷峠で絶好調の中学生にぶっちぎられるし、コンディションは最悪?のままレース当日を
迎える。

以下、試験走行をしてくれた「らりるれさん」のレポートです。

今回のシクロクロスは、以前は関西シクロのシリーズに入っていましたが、昨年よりmifune-Cxとしてシリーズ戦から外れて参加人数を絞った大会になっています。
コースは、階段ありシングルトラックありの結構テクニカルなコースになっています。

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ここ数年天気に恵まれてなく、今回も小雨が降る中走りました。
だんだんコースがぬかるんできて、空気圧を落とそうとしましたが、テクニックがないので2.0気圧に設定しました。
スタートグリットも抽選で決まり、私は3列目でスタートで前の方をキープしようとしましたが、風邪気味だったので、
あまり追い込むことが出来ず87%の成績でフィニッシュしました。
仮装大会などもあり大会自体は盛り上がっていましたが、

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午後からは、雨脚も強く
最終レース前には、雪に変わり私が昔見ていた信州のシクロクロスになっていました。

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シクロ第10戦桂川緑地久我橋東詰公園です。



@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-01-24 22:00 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証⑦ 関西シクロ第9戦みなと堺グリーンひろば

1月15日 関西シクロ第9戦堺みなとグリーンランド
出走74名


土曜日にコースの下見に来て、来るまでに強烈な向かい風でバテてしまった
らりるれさん、朝7時から会場入りして準備を整える?
勿論、レース前日の鍋谷峠走行会はキャンセル。。。
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以下、試験走行をしてくれた「らりるれさん」のレポートです。

全国的に大雪なのに、堺は良い天気。しかし、風が冷たく今期で一番寒い日になりました。
スタート前、前輪が少し振れていたので診てもらうと、リム打ち痕がありました。
何処でやったのか、わかりませんが空気は全く漏れていませんでした。
今日は芝生平坦だったので、空気圧2.0に設定。
高速のレース展開について行けず、先頭とのタイム差を2分21秒つけられて、全体の62%に沈んでしまいました。
昨日の試走時は、強風が吹いていて、シケイン・ステップなど自転車を担いて越えるセクションで、
リムハイトの高い物は風にあおられていて、チャンスと思っていたのですが、今日は風が少しましになっていました。

次は、1月22日関西シクロ番外編mifune-cxくろんど池です。



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by hattorisports2 | 2017-01-16 15:20 | 軽量おぢちゃん

週刊「ユニパー 2:1 ホイール」 増刊号 ②

昨年末に大阪のショップさんから(結構ベテランのお店です)電話があって
「2:1 ホイール」に興味があるみたいで、ユニパーを説明したら
目の前に、お客さんがいるから勧めているところらしく、注文を頂けるかも?
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以前から「2:1 ホイール」を気に入っていて、28Hのノンドライブ側を
1本とばしで組んでいたらしい?
そんな不格好な事をしなくても、ちゃんと組み立てる事ができるハブが
ありますよ~
現在は24Hハブでリムを24H(スポークホールが真下にあいているタイプ)を
使いまわししていますが、専用振り分け穴デザイン(24Hと21H)も企画中です。

24Hカーボンチューブラーリムと21Hアルミリムは新年早々にサンプル(製品レベル)
が入荷予定です。


そんな話をしていたら静岡のショップさんから「2:1 ホイール」の注文が入りました。
ホイール組みが大好きな店長さんです!
昨年当社営業の「H君」がサンプルホイールを持参して説明したのが良かったのでしょうね!?
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@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-01-16 00:00 | 軽量おぢちゃん

ユニパー 29er ホイールを検証③

今回「らりるれさん」に使ってもらったのは、ユニパー社の
MTB29erホイール(コンプリートホイール)なのです。
結構高価な商品なので、興味があってもなかなかすぐに手が
届く(?)ものではなさそうかな????
と思い、考えてみました。

ホイールの性能は「リム」が大半を占めているはず(個人的意見)
高速域になればベアリングの回転(抵抗)を考えなければならない
かもしれないが、シクロクロスの速度粋では省けると思います。

そこで「リム」だけを流用して入手しやすい「ハブ・セット」で
組み上げては?と結果づけたのです。

シマノ製のHB-CX75とFH-CX75!
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カタログデータは166g+325gで、8243円+14889円
これだとユニパー社のリムを使って組み上げても
6~7万円くらいでおさまる(スポークと組み立て工賃で変わるが)はず!?
(Tni社のハブも同じような価格)

ところが問題がひとつ発生した!
シマノ社のホブは28Hのみ、ユニパー社の29erリムは32Hしかスペックして
いないのだ・・・・Tni社のハブ(24H、28H、32H)を使う選択になるのか?

朗報!
ユニパー社にお願いして特別に29erリムの28Hを用意してもらえる事になったのだ。
(個人的にセンターロックを選択したかったところもあるので良かった)
来年早々には入荷予定~でもあくまでも輸入品の怖いところ、現物をみるまで信用
できないのだ・・・暫く確認まで御待ち下さい。
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できればコンプリートホイールにして「市場」へ投入したいと思っている今日この頃です!





@服部産業株式会社






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by hattorisports2 | 2016-12-12 12:12 | 軽量おぢちゃん