カテゴリ:Yuniper(ユニパー)( 6 )

ユニパー 29er ホイールを検証①

友人が「シクロクロス」に参戦する。という話から始まりました。

チューブレスホイールにするらしい~
問題点(?)があって、コンプリートホイールは高価でありシーズンが短い
競技では機材に投資しづらいとの事。

手組みで済ませる事になった。

しかしながら、選べるリムが少ない。
某アレックス社製は安価であるが重量がある~1本で500gくらいはありそうだ。
チューブレスレディであり、チューブレスリムテープ+シーラントが必要になってくる。

ハブは何を使ったのか分からないがディスクブレーキ対応で組み上げたら、前後で
1800gくらいになったようだ。

シーラントでタイヤとリムの隙間をうめたのだが、バルブに行き渡らずバルブ付近から
エアーが漏れてしまい使い物にならなかった・・・
シーラントはバルブから適量を入れるのをオススメする。

実は友人のホイールを組み立てる話が出始めた頃から気になっていた事があり
動き始めたのです。
何かというとマウンテンバイクの「29er」は「700C」と同じ規格のはず!?
ならば、シクロクロス車でも使えるンじゃないかと!!!!
ユニパー製で「29er」がありリムの内幅は17mm、28C以上なら問題ないと考えついたのだ。

という事でレース直前にホイールを失った友人に早速連絡して使ってもらう事にした。
一応渡す前にクロスバイクのタイヤ(700×28C)をチューブドで嵌めてみたが問題はなさそう
であった。
12月3日と4日のレース(美山)で使ってもらう。
前後で1500g程に仕上がっているユニパー29erチューブレスホイールの使い心地は如何なもので
あったのでしょうか?
規格は同じであっても、リムとタイヤの相性があるからネ?ロードバイク用でも使える使えないが
あるみたいで・・・・




@服部産業株式会社






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by hattorisports2 | 2016-12-03 18:31 | Yuniper(ユニパー)

ユニパー フルカーボン製トップキャップ入荷!!

軽量パーツメーカーのユニパー(yuniper)から(フル)カーボン製トップキャップが「新型」になって、入荷しました。
画像の如く、エキスパンダにセットされています。
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新型になったポイントは厚み軽さです。
まずは「厚み」について触れていきます。


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      現行のカーボン製トップキャップ                   新型カーボン製トップキャップ

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       Wilier完成車純正のアルミ製トップキャップ

上の写真は様々なトップキャップの厚みを計測したものです。
1・2枚目はトップキャップの外周部付近を計測しました。
3枚目はトップキャップ全体が凹状に変形しているのでセンター部分を計測しました。

厚みは現行のモデルは4.20mmで、新型は2.35mmと約1/2の薄さになりました。
カーボン製のトップキャップでこの薄さは素晴らしいですね!!
なぜ薄くできたのか?
それは負荷が集中する部分のみ厚みを増やしているからです。
ネジが入る中心部分のみ凹状に沈み込むような形にすることにより強度を損なわないようにしています。
(センター部分の厚みは5.77mmあります。)
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ここで、目にする機会の多いWilier完成車純正のアルミトップキャップとユニパーのカーボン製トップキャップ(新型)を見比べみましょう。
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  Wilier完成車純正のアルミ製トップキャップ     ユニパーのカーボン製トップキャップ


このトップカバーならばバイクに取り付け、横から眺めてもステアリングコラムトップがフラットになり見た目が美しくなりますね。
その上ボルトはアルミ製(アルマイト処理)なので、純正のクロモリ製に比べ軽く、錆びに強のです。
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  Wilier完成車純正のアルミ製トップキャップ+純正クロモリボルト       ユニパー製カーボン製トップキャップ+チタンボルト

更に、先日ブログで紹介したリッチー製ステムに使用する片側曲面ワッシャー+チタンボルトと組み合わせれば一層美しくなりますね!!




続いては「軽さ」について触れていきましょう。
現行のモデルは3.7gでしたが、新型は2.4gとなり1.3gもの軽量化が成されました。
元からフルカーボン製である現行のモデルから更に1.3gも軽くなったのは素晴らしいですね!!
アルミ製トップキャップと比較すると5.9gも軽くなります!!!
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        現行のカーボン製トップキャップ                新型カーボン製トップキャップ


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        Wilier完成車純正トップキャップ



カーボン製トップキャップは単品では販売しておらず、エキスパンダとのセット商品になります。
(エキスパンダのみの販売はあります。)
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           Wilier純正エキスパンダ                   ユニパー製エキスパンダ

Wilier完成車純正のエキスパンダの重量は36.8gに対し、ユニパー製エキスパンダの重量は13.7gとこちらの商品もとても軽量に仕上がっています。


更にWilier純正エキスパンダ+アルミ製トップキャップとユニパー製エキスパンダ+カーボン製トップキャップの重量を比較してみましょう。
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    Wilier純正エキスパンダ+アルミ製トップキャップ            ユニパー製エキスパンダ+カーボン製トップキャップ

Wilier純正エキスパンダ+アルミ製トップキャップからユニパー製エキスパンダ+トップキャップへモデファイすると29.2gの軽量化ができます!!
費用対効果を考えると非常にお得ですね(定価:¥3,800(税抜)。

製品を積極的にバージョンアップするユニパー(yuniper)は今後も注目ですね!!


この記事で記載されている数値は個体差や計測機器の関係上、実際の商品とは異なることがあります。

軽量パーツなので、プロショップでの取り付けと定期的なメンテナンスをお願い致します。


















@服部産業株式会社

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by hattorisports2 | 2016-11-30 23:57 | Yuniper(ユニパー)

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』④(終)

ユニパーの片側曲面ワッシャーはM5のボルトに対応しています。
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今回使用したWCS-C220は、フェイスプレートとステアリングコラムを固定するボルトが全てM5なので、片側局面ワッシャーとユニパー製チタンボルトセットに交換可能です。
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          フェイスプレート部のボルト                       ステアリングコラム部のボルト  

ここで注意していただきたいのですが、リッチー製ステムはモデルによりボルトサイズが異なります。手元にあるステムを写真とともに確認してみましょう。


・コンプ 4AXISステム
  フェイスプレート部のボルトは交換可能ですが、ステアリングコラム部のボルトはM6ですので未対応です。
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         フェイスプレート部のボルト                       ステアリングコラム部のボルト  


・WCSステム(旧型)
フェイスプレート部・ステアリングコラム部のボルトはともにM5なので、交換可能です。
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          フェイスプレート部のボルト                       ステアリングコラム部のボルト  


・スーパーロジック C260ステム
フェイスプレート部・ステアリングコラム部のボルトはともにM4なので、未対応です。
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          フェイスプレート部のボルト                       ステアリングコラム部のボルト  

こちらのボルトキットは6個販売のみになります。もし、ボルトが余ってしまったらどうすればいいのか?
ステムと同じく錆びやすい、ボトルケージの固定ボルトとして利用できますね!!

締め付けトルクは、WCS C220ステムの最大規定値である5N・mまでは実際に締め付け、問題ないことを確認しています。ただし、こちらはあくまでも軽量パーツなので、販売店での取り付けを強くおススメします。

非常に高品質をつくり、社内スタッフ達からも信頼の厚いリッチー。リッチー製ステムをより完璧な製品に近づけるユニパー製チタンボルト・片側曲面ワッシャーは、自信を持ってオススメできる商品ですね!!



ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』①のリンクはこちら
ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』②のリンクはこちら
ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』③のリンクはこちら



















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by hattorisports2 | 2016-11-25 20:00 | Yuniper(ユニパー)

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』③



「ユニパーのチタンボルトにして何か良いことがあるの?」
今回は「見た目」について触れていきます。
数あるチタンボルトの中でなぜユニパー製チタンボルトをオススメするのか。
それは細部にまでこだわった造りがされているからです。
素材はTi-6AI-4Vという高強度なチタン合金を採用しています(俗にいう64チタンです)。
ん?強度に優れているということは・・・?  
そうです!加工は困難になりますが肉薄にすることが可能なのです(だから軽いのです)!!
通常のチタンボルトとユニパー製チタンボルトを見比べてみましょう。

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    よく見かける形状のチタンボルト                ユニパー製チタンボルト



よく見かける形状のチタンボルトは頭部分がテーパー状になっています。
一方、ユニパー製チタンボルトはPWフランジというデザインであり、頭部分が削り込まれて富士山のような形状をしているのです。
PWフランジデザインとはPALATINA-WORKSデザインの略称。PALATINA-WORKSとはユニパーブランドを造っている会社なのです。
つまりこの形状はPALATINA-WORKSが軽量化を目指す中で誕生させたオリジナル形状なのです。
1g、0.1gでも軽くするためなら手間は惜しまない。ユニパーの「愛と情熱」を感じ取れる製品ですね。
小さなボルトでも存在感はしっかりと主張し、ステムに取り付けても陰に埋もれることはありません。
単品だけで見てもカッコいいですね!!
WCS-C220の黒いクロモリボルトをユニパー製チタンボルトに交換してカッコ良さを際立たせましょう!!




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    純正ボルトの場合                  ユニパー製チタンボルトの場合





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       純正ボルトの場合                    ユニパー製チタンボルトの場合

チタンボルトにすると、チタン特有の若干くすんだ輝きによって高級感が演出されます。
さらにユニパー製チタンボルトはPWフランジデザインのおかげで、よりスタイリッシュな装いになっていますね。

「たかがボルトを数本変えたくらいで・・・。」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、真にカッコいいバイク・美しいバイクを完成させるためには細部にわたるモデファイは必要です。
人を魅了させるフィギアスケーターは指先にまで気を使い身体全体で表現をしますよね。
だからこそ、私たちはその人たちの全身全霊の演技を観て感動できるのです。
これは、こだわりをもって組み立てるロードバイクにも通ずるところはあるのではないでしょうか?
皆様の愛車をよりお気に入りの一台に仕上げるために役立つ製品となれば幸いです・・・。


続く・・・


補足
この記事の写真を撮る最中に手持ちの3Tのチタンボルト(旧型タイプ)をWCS-C220ステムに取り付けてみようと試みましたが不可能でした。
ボルトの頭部分とフェイスプレートがねじをある程度締めこむと干渉してしまいました。
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ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』①のリンクはコチラ
ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』②のリンクはコチラ
ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』④のリンクはこちら















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by hattorisports2 | 2016-11-18 20:00 | Yuniper(ユニパー)

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』②


ユニパーから高品質なチタンボルト(Ti-6AI-4V)が発売されています。サイズはM5X15mm
今回ユニパーのチタンボルトを、新たに発売されたワッシャーと組み合わせてみましょう。

「ユニパーのチタンボルトにして何か良いことがあるの?」
これについては防錆性UP軽量化アンド見た目です。
ウィリエールの完成車にも採用されているリッチー製WCS-C220ステム。
弊社スタッフ所有のバイクにも取り付けられていましたが、ある日こんなことがありました。
(この物語は多少脚色されています。)

A氏:「フー、今日もトラブル無く練習が終わったぜ。」 

 そこでA氏何気なくステムを見る。

A氏:「あれ!!いつの間にかステムのボルトが錆びてる!」
   「しょうがない!ステンレス製ボルトもサビに強いが、軽量化にもつながるユニパーのチタンボルトに交換するか」
   
    するとなんということでしょう!!ステムのボルトを外すと特殊形状のワッシャーが現れたではありませんか。

    「これではユニパーのチタンボルトが使えないな。」
  「きっと自分と同じリッチー製ステムを使用しているオーナーの中にも同じ思いをしている人がいるはずだ。なんとかチタンボルトを使えるようにできないだろうか。」

このような出来事から高品質な製品を作るブランド「ユニパー(Yuniper)」とコラボレーションして
今回のジャパンプロダクツが誕生しました。(国内販売のみです)

 これからは寒くなりローラー台を使用する室内トレーニングの機会が増える人も多いでしょう。
室内トレーニングは無風状態となり汗がしたたり落ちてステム周辺に多く付着しますね。
気づいたときにはステムのボルトが錆びだらけになってしまっていた(涙)。
そんな時に錆に強いユニパーのチタンボルトに交換しておくと、そのようなトラブルを軽減することができますね!

 続いては、軽さについてです。
WCS-C220ステムの純正ボルト(ワッシャー付き)とユニパー製チタンボルト(ワッシャー付き)を計りで計測してみました(個体差があります)。


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             純正ボルト                         ユニパーボルト&ワッシャー


左はリッチーのWCS-C220純正のボルト。右はユニパー製のチタンボルト&ワッシャーです。
たったボルト1本で1.6gの軽量化が出来てしまいます。これを6本で単純計算すると9.6gの軽量化(割合に置き換えると何と51!!)が可能です。
身近なもので例えると500円硬貨1枚の重さは7gです。500円硬貨を持つとそれなりの重さを感じますね!!
ボルト6本を交換するだけで500円硬貨以上の重さを削ることができるのです。素晴らしい!!
愛車を軽量化する上で、大きく貢献してくれるパーツですね。

続く…

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』①のリンクはこちら
ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』③のリンクはこちら
















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by hattorisports2 | 2016-11-11 09:00 | Yuniper(ユニパー)

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』①

服部が取り扱うスペシャルパーツメーカー
『ユニパー(Yuniper)』から新商品が入荷しました。
それがこちら‼
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「ン!?なんだこれ?」
と思う人も多いでしょう。
これはリッチーのステムを純正ボルトからユニパー製チタンボルトに
UPグレードする際に必須となる秘密兵器ワッシャーなのです(素材は7075-T6(超々ジュラルミン)です)。
「外径・内径が同じワッシャーならどれでもいいんじゃない?」
答えはNO!です。
リッチー製品を熟知している方は、分かるかと思います。
(新人の私(H)は恥かしながら知りませんでした)

リッチーのWCS-C220ステムと純正ボルトを見てみましょう。

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WCS-C220 フェイスプレートのボルトを装着する穴です。ワッシャーの当たる部分が曲面になっているのがわかりますネ。

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WCS-C220の純正ボルト&ワッシャーです。
もちろんワッシャーもステムの当たり面に合わせた形状になっています。
「このワッシャーを外して、他のボルトに付ければ良いのでは?」
残念ながらボルトからワッシャーが取れない構造になっています。


「なんでこんな形状にしているの?」


これは図で説明します。(手書きで汚いと文句は言わないでください!)
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リッチーならではの、よく考えられている製品ですね… このままでは純正の商品以外使えない

そんなときに冒頭で紹介した秘密兵器ワッシャーが必要になってくるのです。

このワッシャーを使えば、ユニパーのチタンボルトを使用できるようになります‼



続く…

ユニパー新製品『片側曲面ワッシャー』②のリンクはこちら

















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by hattorisports2 | 2016-11-02 15:30 | Yuniper(ユニパー)