改造日記・番外編①

シクロワイヤードさんのご厚意で記事にしていただいた、ユニパーのカーボン
チューブラーホイール~詳しくは→シクロワイヤードをご覧下さい。

高評価を頂き、試乗して頂いた小売店の方々に感謝しております。
ここで訂正箇所が2点ほどありましたので、書かさせて頂きます。
商品のデータが2016年度モデルの商品になっていて価格重量が異なります。

①価格は156000円→180000円になっております。これは値上げではなく
 新しい商品になっているからです。
②重量(前後ペア)は1250g→1179gになっております。リムの重量が軽く
 なっているからです。

リム単体の値段は1本65000円になっております。(前後セット割引はありません)
38mmハイトではなく35mmになっております。
このリムは予め分割された形で作成され、継ぎ合わせています。
ブレーキ面(リムサイド)を見ると継ぎ合わせたところに「」がないのです。
つまり、継いでからブレーキ面に新たにカーボン素材をレイアップさせて再成型
していると考えられるのです~とても手間がかかりますが、精度の高い製品に
なっているのは間違いなく、振れ取りをしていても驚くほどの仕上がりです。
継ぎ合わせたところをヤスリでこすって凹んでいたり、エアポケットが発生して
いる他社製品も多々見かけるのと比較するとかなりの優れ物だと思います。
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トピックス
ストレートスポークはメンテナンスが面倒と思われる方もいるかも?
という事で今後、フランジタイプのハブを使ったホイールも準備する予定です。
期待してくださいませ。


@服部産業株式会社









よもやま話

実はテストに使ったホイールのフロントは乗り心地を和らげる為に
スポークテンションを2割ほど下げて提供しています。

これは試乗した時にのバイクがチェントディエチNDR!
リヤにサスペンションを設けているので、そのバランスを狙ったわけです。
ホイールが会社に戻ってきてからフロントを通常のスポークテンションに
戻し、チェントディエチ・エアーに取り付けたところ、反応の良いホイールに
化けました!フレーム性能もありますが、ハンドメイドのホイールの良いところ
だと考えています。
フレームにマッチングさせられるホイールの時代が来るかもしれませんね?

2019モデルは硬くて軽いスポークにモディファイして反応が良く適度にしなり
乗り心地にも優れているホイールに進化させるべくテストモデルを作成する予定です。
目標は一応前後ペアでアンダー1150gです。
ナロータイプの新型フロントハブも投入予定です。

クリンチャーホイールは無いのですか?と訊かれる事もありますが、元々軽さを追い求める
「ユニパー」ブランド!~重たくなる材料には手を出しません!
テストサンプルはありましたが重いのでやっぱり採用しませんでした。
ディスクブレーキ用は?という質問についてはハブがあるから作れと言われれば作ります!
5mmクィックでも12mスルーでも可能です。時間はかかりますが・・・


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by hattorisports2 | 2017-10-21 14:10 | 軽量おぢちゃん
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