改造日記③

モンテグラッパ・クロス(バイク)です。

まだ、ラインナップに入っていない車種になります。
市場は「クロスバイク」が売れにくいと聞きます。
クロスバイク=エントリーモデルという図式が強く、ロード(ドロップハンドル)に
比べ販売価格帯が高くないので、製品的な進化が少なく欲しくなる商品が出てこない
というのも原因だと思います。
ユーロバイクショーで新型のクロスバイクが紹介される事が無いというのが現状に
繋がっていると思われます。
f0367991_10340782.jpg

ウィリエールにおいても国内販売で、クロスバイクは「アゾロ」が1車種のみ
あまり注力されていないのが現状です。

試作機なので己だけでも格好良いと思える物を作成します!
未完成ですが画像を載せます。

ホイールは27.5✖1.75のスリックタイヤを搭載、700Cの細目のタイヤ外周に
匹敵します。空気圧を調整して転がり抵抗を合わせれば、走りはロード並みで
そのうえショック吸収に優れ、快適な走行が出来るのです。
今回使用した「グラベルキング」はかなり軽量でエントリーモデルのクロスバイクに
搭載している安価な700Cタイヤより軽く仕上がっていて、見た目より優れた加速感が
得られるでしょう。
f0367991_10341331.jpg

ドライブトレインは、1✖(ワンバイ)でリヤ11速のワイドレシオに設定していて
フロントトリプルをカバーするギヤ比になっております。
これからの時代は安価なクロスバイクにも1✖(ワンバイ)が搭載されるのがトレンドに
なってくるはずです~
27.5ホイールもそうだと思います。
f0367991_10342415.jpg








この車種の開発コンセプトの中に「ヒルクライム」があります。
一応クロスバイクというカテゴリーに分類していますが、これで来年の
伊吹山ヒルクライムの「MTBクラス」にエントリーする予定なのです。

これで出走できるの?

と思われるでしょうが・・・規則が変わっていなければ、伊吹山ヒルクライムの
「MTBクラス」ではタイヤ(太さ)のレギュレーションは1.5インチ以上なのです。
ハンドルもMTBタイプであればOKです。

ブレーキ類とペダルはまだ取り付けていませんが、画像の状態で「7.8kg」しか
ありません。重量的アドバンテージがあります。
完成状態だと「9kg」付近になると思われますが、通常のMTBに比べると随分
軽いのが分かりますね!?
少しでも軽くしたいのでフルカーボン製のフロントフォークへ改造する予定です。
これだけで300gくらい軽くなります。
「8.5kg」以下が目標です。
大会は来年の4月~焦らずに進めていきたいと考えています。

f0367991_14031211.jpg

ちなみに今回使用したタイヤサイズは27.5×1.75なので、1.5にすればもう少し軽くなります。
チューブも軽量タイプにすれば、タイヤ関係で200gは軽くなるでしょう。
こうなれば欲が出てきて「7.9kg」以下にしたくなりますね?


@服部産業株式会社




[PR]
by hattorisports2 | 2017-09-09 00:00 | 軽量おぢちゃん
<< 大台ケ原へ① 乗鞍岳サイクリング その② >>