2018 ウィリエール・ニューモデル⑫

チェントディエチ NDR です。

イタリア旅行で乗ってきたニューバイクです。やっと皆様に紹介できます!
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60Tカーボン+S.E.Iフィルム仕様でゼロセッテ譲りの素材を使った、2018 ウィリエールの
ハイエンドモデルです。
リヤステーには小さなリンクが設けられていて、エラストマーダンパーを介して路面(悪路)からの
ストレスを軽減します。
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基本はレーシングモデルのチェントディエチ、来期にチームがヨーロッパのコンディションが
良くないコース(路面)で走行する時に有利な仕様になっていて、パヴェでの使用を予定しています。
他のメーカーのものに比べて、ダンピング時の剛性が高く、ポジション変化が極めて少ない設計
になっているところがオススメポイントなのです。

パヴェを走行する時はおそらく、ディスクブレーキ仕様になっているでしょう。
画像のチェントディエチ NDR はシマノのダイレクトマウントブレーキが搭載されていますね?
ディスクブレーキ仕様のフレームは他に用意されるのではなく、このフレームをディスクブレーキ
仕様にモディファイする事が出来るのです。
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別売りのエンドとスルーアクスルを用意すれば、100✕142 スルーアクスル仕様になるのです。
フラットマウントディスクブレーキ台座は最初からフレームに搭載されていて、要するに
チェントディエチ NDR はダイレクトマウントブレーキとフラットマウントディスクブレーキの
両方が使える仕様になっているのです。
今後、ディスクブレーキ(ハイドロ)は増えてくると考えられますが、まだ市場では慣れ親しんで
いない状況なのです。
最初はダイレクトマウントブレーキ仕様で乗っていて、将来にディスクブレーキの選択肢が
増えてくるのを待ってモディファイするという楽しみ方ができるのです。
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アルテグラグレードでDi2+ディスクブレーキがリリースされるのを待っています?

ステアリング部はバッラ(ハンドル)とステンマ(ステム)で構成されています。
チェントディエチエアーではエアロダイナミクスを追求した一体型のアラバルダを構成していますが
チェントディエチ NDR では組み合わせを重視したセパレートタイプになっています。
シフトケーブルのルーティングは、アラバルダと同様の内蔵タイプでハンドル~ステム~フレーム
を経由するのでステアリング部での露出はありません。
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ディスクブレーキにモディファイした時はフロントのブレーキホースも内蔵され、フロントフォークの
ブレード内側から出てくるまで露出はありません。

シートポストはラウンドタイプのΦ27.2が取り付けられていて、他のブランドへモディファイする事が
容易に行えます。標準スペックはリッチー社のスーパーロジックLINKカーボンが付属していて、震動吸収性に
優れた組み合わせになっています。

イタリアでの試乗会においてスポイル無き乗り心地の良さとブレーキ性能(ディスク)の高さに試乗した
方々からお褒めの言葉を頂きました。




@服部産業株式会社





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by hattorisports2 | 2017-07-26 15:00 | 軽量おぢちゃん
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