2018 ウィリエール・ニューモデル 番外編②

モンテグラッパディスクについて、もう少し詳しく紹介しましょう。

ロードバイクでのディスクブレーキが普及する過程を考えると
エントリークラスで扱いやすい装備を搭載した基準となる車両が
必要だと考えたのです。
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ディスクブレーキを搭載するとなるとメカニカルよりハイドロにしたいところ!

ハイドロ式にすると、どうしてもハイドロホースの取り付けや後々のメンテナンスが
面倒に思える。

価格面でもハイドロホース仕様にすると、完成車になった時に高くなります。
でも、それだけの理由でメカニカル仕様にするとディスクブレーキの醍醐味が
薄れてしまう気がするのです。
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ディスクブレーキを搭載するからといって山の中をガンガン走ったり
長い下り坂をフルブレーキングで走るわけではありません。
まず、キャリパーブレーキとは違ったフィーリングを街中で味わってもらいたい
と思ったのです。

エントリークラスでメンテナンスが容易に行えるという点を重視すれば、ケーブル(ホース)類は
フレームに内蔵するのではなく外付けが望ましい。
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色々な事を考えて、到達したのが今回のモンテグラッパディスクなのです。
モンテグラッパ譲りの軽量アルミにポストマウントタイプのディスクブレーキ
台座を有していて、フロントはΦ160ローター、リヤはΦ140ローターが基本設計に
なっています。
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ブレーキ本体はワイヤー引きのハイドロ対抗ピストンタイプのディスクブレーキを
オススメしております。
勿論、完成車にはスペックインしていてフレームセットの販売においても
付属させる予定です。
ワイヤー引きにすれば、ノーマルのSTIを使用できるのが嬉しい(?)ですね!
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エントリークラスのハイドロタイプのSTIは好まない形状(個人的意見)なので・・・
組み合わせの自由度が広がるのも利点だと思っているのです。
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@服部産業株式会社




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by hattorisports2 | 2017-07-10 10:30 | 軽量おぢちゃん
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