グランツーリズモR SL目線<沖縄編⑬>

11月13日、朝7時47分 スタートです。
スタート直前にウィリエールを発見!「ゼロセッテ」です。
一番ピリピリとする時間帯~後ろからそっと撮影、画像アップの承諾は
頂いています。
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後で聞いた話ですが、大台ケ原ヒルクライムでも声をかけさして頂いた
奈良県の「イシカワさん」です。
リザルトをチェックすると84位で見事完走していました~

いよいよスタートです。毎年時間がギリギリで焦ります。
2013年はエネルギーを入れたボトルを宿に忘れハンガーノックダウンに
なった反省があり、今年はチェックを数回し背中には補給食も万全!


スタート位置は前から半分くらいの場所~ここでも落車のリスクは高いので
パレード走行の間に少しでも前に行きたいところです。

ところが今年は集団が詰まっていてなかなか前に潜り込めません。

海岸線は50km/h近くで進む、快適ながらポジションは変わらず、この先
道幅が狭くなるまでに前へ行きたいと考えつつ行けないジレンマ?

落車に巻き込まれることなく第一の難所である「ちゅら海水族館」への
上りが始まる、坂がきつくて千切れるというよりはこの後の下りが鬼門!
上りでペースが上がらないところで前に出る。
先頭から20人あたりで落ち着く~前を走行しているのは、な〇しまの
〇ばた選手だったのでここは安心と思っていた時に右側で大落車が発生(したらしい)!

「なんでやねん?」

叫んでしまったけど、後ほど走行中の〇ばた選手が「集中力が切れたんだよ」と
横の選手と話をしていた・・・のを聞いた。

58号線に入ってから知人が肘から血を流しながら「こけたぁ~」と並びかけて
きて落車の大きさを知ったのであった。

ペースは速いのか遅いのか、分からないまま与那の上り口まできた、ここまでに
要したタイムは1時間45分、2013年は1時間38分、2014年は1時間53分(58号線が
強烈な向かい風の年)だったからまぁまぁのタイムか?

坂のスピード練習が全然出来ていなかったせいか、すぐに集団から切れる。
今年の目標は100km以上走る事、昨年は前距腓靭帯を断裂していて練習ゼロでの
出場・・・おかげで50kmしか走れなかったのだ。

「奥の関門」を小集団で通過、100kmを超えたと思って安心したら次の上りで
切れてしまう。もうダメや!と思いトイレ休憩・・・
このまま2回目の与那からの上りはパスして名護へ帰ろうかと思っていたら
後ろからきた小集団が結構よいペースだったのでついていく。
40km/h以上のスピードで58号線を南下~

スピードにのり、つい与那で左へ曲がってしまい2回目の上りに突入????

1回目より楽に感じる、さっきまでの小集団もバラバラ・・・・1人で走り続けることに。
変速機の調子が悪い?上りのピークで一旦バイクから降りて調整する、さっき
抜いたジュニアの選手の後をついて下り始める~クラスは違うけど、こいつらに
ついていけば少しでも遠くまで走れるかと考えていたら、急に脚が攣る。

ここからの上り下りの連続を、再び1人で走るのは辛すぎる。

高江を通過する前に140kmに参加しているコヤマダさんを前方に見つける。
背中をポンと叩き「一緒に行きましょう」と声をかけた、数km走ったが「先に行ってぇ~」
という声と共に気配が消えた。
「宮城」を通過、後は「安部」と「川上」を通過すれば完走できる?

でも世の中はそ~んなに甘いものではないのです!!!!!!!



@服部産業株式会社


    つづく













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by hattorisports2 | 2016-11-17 15:40 | 軽量おぢちゃん
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