グランツーリズモR SL目線<沖縄編⓶>

初めてお読みの方は <沖縄編①> からどうぞ!

「グランツーリズモR SL」を選んだ一番の理由は「軽さ」です。
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XSサイズで、フレーム&フォーク&ヘッドパーツ&シートクランプで実測1455 gなのです。
(個体差があるので、すべてがこの重量ではありません。組み立て用のライナー管を外すと8gくらい軽くなる?)
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ここから、作業の始まりです。
しかしながら、「チェントウノ」から「グランツーリズモR SL」へ乗り換えるのに
最初の問題点がありまして?

ヘッドチューブの長さなのです。

「グランツーリズモR SL」の方が、5 mm長いのです。
既に「チェントウノ」で限界までステムを下げているので、これ以上
下げるにはステムの角度を深くしなければなりません。
しかしながら、手持ちのスーパーロジックをそのまま使いたいので
他の方法を考える事にしました。
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そこでまた登場したのが「旋盤君」です。
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ヘッドパーツ上部のコンプレッションリングとダストカバーを作成しました。
セットで付属品より13 mmも、ステムが下がります。
ただ「チェントウノ」も高さが5mm低いダストカバーへ交換しており、これに
したら、13-5=8mmステムが下がる事になります。
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ベアリングも厚みが薄い物を探してきました。
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ここからは、測定台に載せて各部の寸法位置を決めていきます。
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サドル高さは645mm、サドル後退幅は35mm、ハンドル落差は45mmに合わせます。

(サドル高さはシートチューブ延長線上ではなく、先端から140mmの所です。
この合わせる場所はナショナルチームのメカニックのやり方と同じです。)

後は走りながらの微調整になりますネ。

つづきは<沖縄編③>をお読みください。

@服部産業株式会社








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by hattorisports2 | 2016-10-03 15:00 | Wilier(ウィリエール)
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